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 5月にグランドオープンを予定している東京スカイツリー。観光バスから航空券付きの宿泊プランまで、その魅力を堪能するツアーが続々と登場中だ。


 5月22日にグランドオープンを予定している東京スカイツリー。そのオープンに合わせて観光業界では、さまざまなプランを発表している。

 株式会社はとバスは、第1展望台搭乗の予約付き都内観光コースを同日から運行することを6日、発表した。同社は2010年3月から、開業前の東京スカイツリーを周辺などから見学するコースを運行しており、利用者数は2011年12月までで既に延べ11万人を超えたという。

 東京スカイツリーのオープン後、同社が提供する第1展望台への入場予約付きのコースは、「東京スカイツリーと浅草隅田川下り」や「東京スカイツリーと下町老舗の味」など12種類がある。たとえば「東京スカイツリー第1展望台と湾岸ドライブ」では、選べる昼食付きで大人8,980円、小人4,760円となっている。

 ANAは、2012年5月21日・22日出発の「東京スカイツリー初日限定ツアー 2日・3日間」を20名限定で企画。その名のとおり、グランドオープン初日の東京スカイツリー第1展望台日付指定入場券引換券が付いており、東武ホテルレバント東京のスカイツリービューの部屋に宿泊できる。ホテル内のレストラン&バーではスカイツリー側の席を確約、夕食時に東京スカイツリーボトルウォーターもプレゼントされるなど、存分に東京スカイツリーが楽しめる内容となっている。大阪発の2日間のツアーの場合、往復基本フライトで大人1名6万3,400円~6万7,000円となっている。

 一方、東京スカイツリーのオープンまで待てないという方のバスツアーもある。スカイバス東京は、屋根のないバスから日々高さを増していく大迫力の東京スカイツリーが楽しめる「スカイバスTOKYOで行く東京スカイツリー・浅草コース」を展開しており、こちらは大人1,800円 小人900円。

 総事業費は約650億円、自立式電波塔としては世界一となる、634mの高さを誇る東京スカイツリー。初年度は年間500万人以上の来場者が見込まれており、今年の観光業界にとって目が離せない存在となりそうだ。

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