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Yahoo!ファイナンスの上手な利用法 
担当者が教える「3つのポイント」

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2008/01/11 11:00

 日本の個人投資家なら誰しもが一度は利用したことがあるだろうYahoo!ファイナンス。だが国内サイト屈指の情報量を有するYahoo!ファイナンスを上手に利用している人は意外に少ないのではないだろうか。そう感じたMONEYzine編集部は、Yahoo!ファイナンスの担当者に取材を申し入れ、直接担当者からYahoo!ファイナンスの上手な活用方法を聞いてきました。

Yahoo!ファイナンスの担当者を直撃

 企業の株価やさまざまな指標を調べる際に役立つYahoo!ファイナンス。Yahoo!ファイナンスの掲示板に書き込んだり、銘柄情報を投資に活用したことがある人もいるかもしれない。

 だが、Yahoo!ファイナンスは国内最大の金融ポータルサイトだけあって、個別銘柄の情報や掲示板の他にも、多種多様な情報が揃っている。これら膨大な情報を抱えるYahoo!ファイナンスを上手に活用するには、サイトを運営している当の本人に聞くのが一番手っ取り早いということで、今回MONEYzine編集部は、個人投資家を代表して、Yahoo!ファイナンスを担当するヤフー株式会社の大久保和彦氏を取材してきました。

ヤフー株式会社の大久保和彦氏

ヤフーに勤めて丸3年となる大久保氏は金融業界出身で「社団法人日本証券アナリスト協会検定会員」の資格も持っているプロフェッショナル。エンジニアやデザイナー、企画担当など総勢15名弱のメンバーで運営しているという。

 その大久保氏曰く、 「Yahoo!ファイナンスはこの3年くらいで金融関連の情報コンテンツをかなり増やしてきました。現在はコンテンツの拡充に加え、すでにあるコンテンツをよりいっそう利用してもらうために、見せ方や並べ方の工夫を進めているところです」 とのこと。

  Yahoo!ファイナンスは、金融ポータルサイトなので、「MSNマネーやInfoseek マネーに代表される、他の経済系のポータルサイトにはあって、Yahoo!ファイナンスにはそのコンテンツがない」という状態は、望ましくないようだが、大久保氏の言葉からは、すでに十分な情報のボリュームをYahoo!ファイナンスが有しており、ただ単純にコンテンツを増やしていくよりは、すでにある情報の利用度を高める段階、つまりサイトとして成熟の段階を迎えていることが伺える。

 では、そんな豊富なコンテンツをそろえるYahoo!ファイナンスを、私たち個人投資家は、どのように活用すればよいのだろうか。今回はYahoo!ファイナンスを3つのポイントに絞って説明しよう。

ポイントその1 初心者はトップ画面「ピックアップ」を見よ

 まず、大久保氏にYahoo!ファイナンスをあまり使ったことないユーザーの、Yahoo!ファイナンス活用方法を聞いた。

「初めてトップページを見た方には、コンテンツや情報量の多さに圧倒されどれを使ったらいいのかとまどわれることがあるかもしれませんが、トップページの画面中央にある『ピックアップ』を見ていただければ、必要な情報の多くをカバーできます。ここはYahoo!ファイナンスの編集担当が、国内外の旬な経済情報を「ピックアップ」のうえ一覧掲載しているコーナーで、常時更新しています」(大久保氏)。

図をクリックすると拡大

「Yahoo!ファイナンスに慣れていない方は、すべての情報を見ようとすると大変ですが、タイムリーに重要とされる情報はとりあえずピックアップでご覧いただけますので、ここでかなりの情報をカバーできるのではないでしょうか」

ポイントその2 Yahoo!ファイナンスのオリジナルランキングに注目

 また、「値上がり率ランキング」や「時価総額」ランキングなど、株式投資に必要とされる指標はたいてい証券会社のサイトでもカバーされているが、銘柄選びの際に大久保氏が推奨するのが、Yahoo!ファイナンスのオリジナルコンテンツである、「銘柄別投稿数ランキング」や「検索数ランキング」だ。


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著者プロフィール

  • 小野 健志(編集部)(オノ タケシ)

    MONEYzine編集部所属。
    大学時代から投資を行い、株高円安に浮かれた20代では損失を拡大させる経験も。
    現在は日本株、FX、CFD(原油)、社債、国債、ネット預金と幅広く資産運用しており、収支目標は年6%と手堅い投資スタイルに変化している。
    (複利で計算すると老後は億万長者の予定)
     

    世界が金融危機に陥った2009年は逆張りが機能し、16%増と好調だった。
    資産分散には気を配っているが、一番好きなのはFXのドル円取引。

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本記事は、投資や貯蓄などマネーを活用するための情報提供を目的としており、続きを見る

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