MONEYzine(マネージン)

一覧から探す

「利益を確保し、損失を限定せよ」 相場の波「トレンド」に上手に乗る方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Heyward[著]
2010/10/27 09:00

上下する相場の株価変動は、押しては引く波に例えられます。その波に逆らわず上手に乗ることができれば、相場で利益を上げることができます。(バックナンバーはこちら)

相場の世界の現実

 安く買って高く売れば利益が出るのが相場です。つまり株価が上昇している時に買えば利益が乗りやすく、株価が下落している時に買わなければ負けず、空売りすれば儲かりやすいということです。あまりにも当たり前のことですね。

 しかし、株価が上昇しているのか、下落しているのかを適切に判断、売買し、継続的に利益を上げている個人投資家は少ないのが相場の世界の現実です。これはなぜなのでしょうか。

 時間を切り取って見れば、株価が上昇したのか下落したのかは一目瞭然です。メディアで「本日の日経平均は前日比70円の上昇となりました」と報じられれば、その日上昇したことは明らかです。

 ただ、それまでに日経平均が3日続落で400円下げていたらどうなのでしょう? その日の70円の上昇を単純に好感していいのか疑問が感じられます。では、その3日続落の前に、日経平均が1ヶ月で900円上げていたらどうでしょう? 400円の下げもさほど嫌気する必要はなく、調整と呼ばれ、株価の上昇は継続中と考えられるかもしれません。

 このように、時間の切り取り方次第で、株価の上昇下落の見方、感じ方は変わってきます。相場では、投資家それぞれが想定した時間の中で、株価が上昇傾向にあるのか下落傾向にあるのかを見極め、それに応じて手掛ける(売買する)ことが重要な意味を持ちます。

 では、株価の上昇下落の傾向を見極めるためにはどうしたらいいのでしょうか?(次ページへ続く)


【FXランキング】 FXランキング 最新FXランキング スワップFXランキング 手数料FXランキング 口座数FXランキング 会社
【FXを徹底比較】 FX比較 取引コストFX比較 手数料FX比較 通貨ペアFX比較 発注機能FX比較 サービスFX比較 安全

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

もっと見る

著者プロフィール

  • Heyward(ヘイワード)

    本業絶不調のため、やむなく相場で食っている一個人投資家。
    「勝たなくてもいい・負けなければ。負けても負けの金額を限定すること!」をテーゼに先物相場で日々奮闘中。
    楽観的・魅力的な先物相場の見方は証券会社にお任せして、私からは先物の恐ろしさ、個人投資家が陥りやすい相場に潜む罠、相場に起こる事象の見方・解釈、相場に挑む際の心の持ちよう等々を、個人投資家ならではの、しがらみのない立場で、皆様にお伝えできればと思います。
    日々の相場概観、ザラ場リアルタイム情報はブログ「株と先物の勉強会」にて更新中。

この記事に登録されているタグ

本記事は、投資や貯蓄などマネーを活用するための情報提供を目的としており、続きを見る

スポンサーサイト

All contents copyright © 2007-2017 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5