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2011年、CFD取引人気銘柄に異変あり
リビア情勢でランキングTOPに「原油銘柄」

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2011/03/08 17:45

CMC Markets Japan(本社・英国)は8日、2011年2月のCFD取引量人気ランキングを発表。2月に最も取引量(額)が多かったのはWTI原油先物だった。

 オンライン・トレーディングサービスのCMC Markets Japan(本社・英国)は8日、2011年2月のCFD取引量人気ランキングを発表した。同社によると、2月に最も取引量(額)が多かったのは「USCRUDEOIL」(WTI原油先物)だった。2位に「US30」(NYダウ)、「SPANISH35」(スペイン35種株価指数)と続いている。

 産油国リビアでの政府・反政府勢力の抗争が激しさを増していることから、ニューヨーク商業取引所では、国際指標となる米国産WTI原油の先物価格の終値(7日)が、一時2008年9月末以来、約2年5カ月ぶりの高値となる1バレル=106.95ドルをつけた。

 同社でも「USCRUDEOIL」(WTI原油先物)は、2011年に入って70%以上の増加率で急激に取引数・取引量(額)を伸ばしている。今年1月には、2010年通じて取引数・取引量(額)ともに人気ランキングのTOPを争っていた「JAPAN225」「US30」の牙城を崩し、2倍以上の取引高という大差で初めてTOPとなった。

 2月に入ってもその人気は衰えず、2ヶ月連続で人気ランキングTOPになり、原油人気が続いている。この人気ランキングの逆転現象について、CMC Marketsは「米国産原油(WTI)の2011年4月限の価格は新興国の需要が堅調なことに加え、中東産油国での民主化運動の連鎖などにより先月100ドルの大台を超えた」とコメントしている。

 当面、中東情勢やブレント原油との価格の逆転現象を見据えた取引が行われる可能性があり、個人投資家にとっては投資機会が訪れている。

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