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【FX】シストレで勝つために最も重要なこと

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2011/03/25 10:00

プロの力を借りて勝つのがシステムトレード(シストレ)だ。素人が自分で取引するのはギャンブルするようなものだ。FXはリスクをおさえることで勝率はグッと上がるのだ。(バックナンバーはこちら)

シストレは本当に勝てるのか

 折からのシステムトレード(シストレ)人気について、その理由や、「本当に勝てるのか?」を検証するこの企画。今回で最終回を迎えるにあたり、これまでのまとめ、及び私の取引結果についてお伝えしたい。

 自己判断で通貨を売買する裁量トレードと異なり、定められたルール(ロジック)に従い売買ツールが自動的・機械的に取引を行う、シストレ(システムトレード)。近年はさまざまな売買ソフトが取引業者(FX会社、システムベンダー)から比較的安価、あるいは口座開設者に対して無料でリリースされている。

 かつてはシストレといえば、高額なソフトを購入するか、自分でルールを導き出してプログラムを組むなど、金額的、技術的に高い壁があったが、そういったデメリットが解消されたことが、普及を後押ししたといえるだろう。

 私は今回、シストレの実力を検証するに当たり、イニシア・スター証券が提供するサービス「ドル箱生活」に注目した。

 このシステムはドル円をスキャルピングで取引するシストレツールで、基本的にはレンジブレイク(もみ合い相場から上抜けると買い取引、下抜けすれば売り取引)を狙って利益を取るのが特徴で、私は100万円の資金を使い、昨年10月から運用を始めた。なお、3月15日までの取引結果は以下の通りだ。

(図をクリックすると拡大)

 数あるシストレサービスからドル箱生活を選んだのは、「月利を設定して勝ち逃げできる」「損失の上限が月間で30%までに限定される」という、独自のリスク・リターン管理ができるから。

 例えば月利の設定は、ユーザーが任意で「3%」「6%」「10%」から選択が可能で、100万円の資金を口座に入れ月利3%を選べば、その月の利益が+3%=3万円に達した時点で取引は終了。翌月まで売買は一切行われない。私の場合、最も到達する可能性が高い3%を選んだが、12月はたった1回、1月は約20日、2月も5回の取引でこの月利を達成している。

とにかく大事なのはリスク管理

 一方リスクについても上限が30%=100万円の資金の場合、-30万円、つまり70万円に減った時点で、その月の取引は終了して、それ以上のリスクをトレーダーに負わせない。私の実際のトレードで説明してみよう。(次ページへ続く)


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著者プロフィール

  • 大正谷 成晴(オショウダニ シゲハル)

    1973年生まれ。投資をこよなく愛するフリーランスの作家・ライター・エディター。2001年よりビジネス誌を中心に活動を開始。得意分野はFXで、裁量トレードからシストレまで幅広く実践し、自らの資産運用に力を入れている。趣味はサイクリング、料理、そして投資。

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本記事は、投資や貯蓄などマネーを活用するための情報提供を目的としており、続きを見る

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