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地震が起きてもトレードは続けるべき?
「異常相場時のルール設定」が勝敗を決める

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トミー[著]
2011/04/11 09:00

勝ち組投資家になるには、システムトレードこそ最短ルート。連載をすべて読み終えた後には、きっとあなたもシステムトレーダーとして1人立ちできます。

地震が起きても売買ルールに従うべき? 異常相場時にシステムトレーダーはどうする

 こんにちは、トミーです。

 まず、東日本大震災により被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。復興に向けた道のりは平坦ではないと思いますが、日本が震災以前以上の活力を取り戻せるよう、1人の情報発信者として微力ながら貢献していけたらと思っています。

 今回の連載では、異常相場におけるシステムトレードの運用方法について述べたいと思います。

 皆様もご存じのとおり、東日本大震災が市場に与えた影響は非常に大きなものでした。日経平均は一時的に約20%も下げ、とある大手証券会社では証券事業廃止を余儀なくされました。

 さて、ではこのような異常相場の中システムトレーダーはどのように対応すればよいでしょうか。

 通常システムトレードでは、一度決めたルールを運用し続けることを原則としています。結論から申し上げますと、今回の暴落は2008年のリーマンショック時には遠く及ばないため、リーマンショックを乗り越えた売買ルールであれば、『そのまま継続』で問題はなかったのですが、異常時における売買ルール継続が必須かと言うと、私は『必ずしもそうではない』と答えています。

 では、どうするべきかと言いますと、私は『事前に異常時における最適な運用ルールを検証により決めておき、その運用ルールに従うべき』と考えています。

 企業の事業運営においても、異常時における運営ルールを定めていますし、永続的な企業存続に向けてはそうすべきです。これは個人のシステムトレーダーにおいてもあてはまると考えています。何より、事前にどう運用するのが最適かを明確にしておかないと、不安でたまらないと思います。(次ページへ続く)


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