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はみ出し銀行マンの投資相談室 Vol. 45
「人のやらない面白い投資法ってありますか」

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2011/04/15 10:00

はみ出し銀行マンの横田濱夫氏が、悩めるMONEYzine(マネージン)読者の投資相談に答えます。投資相談 Vol. 45は、一般的な株やFXではない、他の投資を探している読者からの相談です。(バックナンバーはこちら)

今月の読者からの投資相談 Vol.45

 投資歴6年のサラリーマンです。会社勤めがバカらしくてしかたありません。というか、俺ってやっぱり組織には向いていないんだよね。人と同じ人生は嫌だし、人にへつらい、我慢しながら生きるのはもうまっぴら。誰からも指図を受けず、自分らしく堂々と生きるには投資で稼ぐしかない、と思えてきました。とはいえ、いまさら株やFXでは当たり前すぎでしょう。なんか俺らしい、オリジナルな投資法ってないですか? できれば儲かるものを教えてもらえばありがたいです(不動産販売業・男性・26歳)。

はみ出し銀行マン・横田の答え

 自信があるっていいですねえ。もしかして、ゆとり世代?
 ご質問に、どう答えていいかわからないので、個人的な経験談を話させてもらいます。

 これまでに一番儲かり、かつ、変ちくりんな投資といえば、昭和64年発行の硬貨かな。
 ほら、昭和64年というのは、年明け早々日本の代表者が変わり、元号が平成になったでしょう。

 そんなもんだから「昭和64年硬貨は発行数が少なく、持っていれば値上がりする!」という、まことしやかな噂が流れたんです。

20数倍儲かる投資法とは?

 当時、銀行に勤めていた関係で、硬貨を入手するなんて朝飯前。未使用の、まだ世間に流通していない新品硬貨を、50枚ロールごと何本か仕入れました。

 その1円玉のロール(つまり50円分)が、今ネットオークションで売ると、1100円とか1200円になるのよね。倍率にして22倍以上なのだから、なかなか良い投資でしょう。

 もし当時、思い切って1000万円分も仕込んどけば、今頃2億数千万円になっていたわけだけど、残念ながら、あたしゃそんな度胸なかった。仕込んだ1円玉のロールの本数が、たった4本じゃ、儲かったってタカが知れています。どうです、渋いでしょ。

亀を飼おう!

 面白いのでは、亀の飼育、というのがあります。
 私の母親が死んだとき、親父が飼い始めたのが亀でした。ま、長年の連れ合いを失い、寂しかったんでしょうね。

 銭亀と緑亀5匹ずつ、計10匹の直径3センチくらいのやつを買ってきて、金魚用の水槽に入れました。

 ところが、餌が良かったんだか、水が良かったんだか、どんどんでかくなってきたわけです。直径3センチだったものが、5センチになり、10センチになり、なんだかえれえことになってきました。

 大きくなるにつれ、買う場所も、大型の水槽、ジャンボタライ、人間用のバスタブへと変化し、10匹のために、もう大変です。

 銭亀のほうは、15センチくらいで打ち止めとなったものの、緑亀のほうは成長に際限がありません。育ちのいい個体は30センチを超え、さらに大きくなりそうな勢いです。(次ページへ続く)


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