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 忙しい朝の1分、お金で買えるとしたらいくら払って手に入れたい?首都圏のサラリーマンの出勤日の朝の実態を調査。


 ライオン株式会社は、首都圏の20~50代のサラリーマン男性1,000人を対象に「出勤日の朝の過ごし方に関する実態調査」を実施した。

 「あなたは仕事がある日の朝、“もっと時間が欲しい”“時間が足りない”と思うか」尋ねると、65.1%が「そう思う」と回答した。年代別では、30代が75.1%と最も高く、4人に3人が「もっと時間が欲しい」と感じていることが分かった。

 このうち、「朝、時間が欲しい」と回答した人に、そう思う頻度および、具体的な時間をたずねたところ、平均「週に3.8日」、平均「116.1分」欲しいという結果となった。

 また、「忙しくて時間が1分でも欲しい朝に、本当に“1分もらえる”としたら、いくらまでなら払えるか」尋ねると、平均「531円」となった。1時間に換算すると忙しい朝の時間価値は平均「3万1,836円」となり、朝の時間の貴重さが明らかとなった。

 年代別では、40代の平均「631円」が最も高く、具体的に「朝あと1分あったら」と思うシーンは、「ギリギリに起きた時」「忘れ物があった時」「トイレに行く時間が足りないとき」などがあげられ、サラリーマンのせわしない朝の様子が浮き彫りとなった。

 また、貴重な朝の時間が足りなくなる原因の1つである“二度寝”について、「あなたは普段の生活の中で、“二度寝”をしてしまうことがあるか」尋ねると、63.5%が「ある」と回答し、頻度は平均「月に6.1日」と、朝になっても疲れの抜けきれない疲れたサラリーマンの様子が明らかになった。

 さらに二度寝する人の割合を年収別でみると、「年収400万円未満」が71%、「年収400万~700万円」が67%、「年収700万円~1000万円」が62%、「年収1000万円以上」が55%と、年収が高いサラリーマンほど、二度寝をせずに、朝の時間を有効に活用しているようだ。

 早起きは三文の得とも言うが、朝の時間の価値を改めて見直し、活用することが収入アップへの近道なのかもしれない。

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