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話題のスポット、いつもより高い目線から観光
人力車で巡る観光地、東京スカイツリーモデルも

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2012/07/07 14:00

 話題の最新スポットの観光、いつもとはちょっと違った目線からながめてみませんか。東京スカイツリー見学でにぎわう浅草エリアでは、人力車が注目を集めている。

 東京・下町・浅草界隈。東京スカイツリーの開業に沸く同地で、観光の“足”として人気を博しているのが人力車だ。

 日本各地の観光地でお馴染みの人力車に、他にはない斬新なスタイルの1台「東京スカイツリーモデル」が登場した。手がけたのは、観光やイベント人力車の運営から人力車の製造・販売を行う「くるま屋浅草(本社・東京)」。鉄塔を思わせるデザイン、座席部分に配されたLED電飾で夜も幻想的と、オリジナリティー抜群のスケルトン型人力車だ。要予約で利用できるコースでは、「東京スカイツリー雷門コース(浅草発・着、所要時間約70分、2人乗り)」があり、価格は1万8,000円となっている。

東京スカイツリーモデル

 また、乗り降りの不便を解消する“新兵器”もお目見えした。これまで車椅子の利用者にとっては、座席が高い位置にある人力車は、乗降が難しく利用を断念するケースも多かった。そこで観光人力車を運営する時代屋(本社・東京)が考案したのが、分解式の乗降台「リキシャステーション」だ。この乗降台に付けられたスロープを使えば、車椅子に乗ったままで、人力車の座席の位置まで移動ができ、段差のない状態で車椅子から人力車へ乗車ができる。いわば人力車のバリアフリー装置だ。ただし、リキシャステーションを利用する際には組み立てなど作業が必要となるため、別料金が発生する。料金は、たとえば東京スカイツリー観光にも便利な「おすすめコース(浅草発・着、所要時間約60分、2人乗り、コース価格は1万5,000円)」なら、プラス8,000円が加算され、料金は2万3,000円となる。

 さらに、雷門にも近い浅草セントラルホテルの1階ロビーには、かつて日本で活躍した人力で動く乗り物が展示された「歴史のりもの博物館」がある。時代劇でお目にかかるカゴや、明治時代の人力車、そして大正から昭和20年代まで利用された輪タクなどが、いまにも動き出しそうな状態で展示されている。それもそのはず、同博物館を監修する岡崎屋プロダクション(本社・東京)の代表で、浅草個人人力車組合の代表理事でもある岡崎屋惣次郎氏のポリシーは、乗り物は走ってこそ価値があること。したがって展示物の整備点検には余念がなく、人が乗って動かすことも可能だそうだ。価格や利用に関しては要相談。

 スピード全盛の昨今、あえて人の力で動く乗り物でゆっくりと観光地を巡ってみる。思い出深いひと時となりそうだ。

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