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ポイント利用方法の鉄則とは?
家電量販店のポイントはこう貯めて、こう使え!

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2013/01/09 10:00

 今回は家電量販店でのお得なポイントの貯め方に迫ります。

家電量販店のポイントは使わないと損をする!

 家電量販店で、パソコンやテレビを購入しようと思ったら、その店のポイントをフルに活用すべきだ。というのも、家電量販店のポイントは還元率が飛び抜けて高いからだ。一般クレジットカードのポイント還元率が0.5%なのに対して、こちらは10%と、20倍もあるのだ。

 そのうえ、ポイントは、値引き交渉でも有利に使える。一般に家電量販店は表示価格をなかなかさげてくれないが、ポイントなら交渉の途中で、利率を10%から20%など、どんどんあげてくれる。直接値引きをするとそのまま儲けを吐き出すことになるが、ポイントなら、次の買い物で使わないで死蔵する人もでるから、高率のポイントを付けても店側も損はしないのだ。だから、量販店は一生懸命にポイントをすすめる。

 ただ、支払い手段によってポイントの利率が変わってくるから注意が必要だ。現金で払った場合、10%付くはずのポイントが、クレジットカードで払うと8ポイントしか付かなくなる。これはクレジットカードの場合、1~2%の手数料を量販店がとられるために、その分を差し引いているからだ。だから、なるべく支払いにはクレジットカードではなく現金かデビットカードを使うようにしたい。そうすれば、10%まるまるポイントを得ることができる。

 しかし、クレジットカードでもその店が発行するものは例外。自店の顧客囲い込みに使いたいから、現金払いと同じ10%のポイントを付けてくれる。

 なかでも、ビックカメラ、ヤマダ電機、ヨドバシカメラの「御三家」は、それぞれお得なポイントとポイントカードを発行してしのぎを削っている。いかに有利な特典を付けて顧客を囲い込むかに知恵を絞っているので、うまく使えば5倍も10倍もお得にあやかれる。ここで、それぞれのポイントカードの性能を比較してみよう。(次ページへ続く)


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著者プロフィール

  • 岩田昭男(イワタアキオ)

    1952年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。同大学院修士課程終了。月刊誌記者を経て、現在、流通、クレジットカード、電子マネーに強いジャーナリストとして活躍中。著書に『「信用偏差値」あなたを格付けする』(文春新書)、『電子マネー最終戦争』(洋泉社)など多数。最近は宝島社やプレジデント社からクレジットカード&電子マネー、スマホ関連のムックを精力的にだしている。最強のカード選び『岩田昭男のカード道場』、スマホで電子マネーを使ってお得をとる方法を解説した『岩田昭男の三点セット診断』、また『All About』でクレジットカードガイドを務める。

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