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クレジットカードを整理するとき知っておきたい、やるべき4つのこと、やってはいけない3つのこと

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2013/08/12 08:00

 日本ではあまり知られていない「個人信用情報」。ちょっとしたミスが信用力を落とし、ローンやクレジットカードの審査に影響します。あなたの信用力は大丈夫?

カードも適度にダイエット! クレジットスコアを意識した減らし方のコツ

 こんにちは、ラッセル・カマーです。この連載では、読者の皆さんに、「クレジットスコア」に対する理解を深めてもらい、より豊かなクレジットライフを送るお手伝いをすることを目的としています。

 さて、皆さんにとって一番身近な金融サービスといえば、やはりクレジットカードだと思います。もはや持っているのが当たり前、何枚ものカードを所持している方もめずらしくないでしょう。

 しかし、たくさんのカードを持つことには、デメリットもあります。管理が煩雑になりますし、カードによっては持っているだけで年会費がかかってしまいます。クレジットカードも、適度なダイエットが大切と言えるでしょう。

 そこで今回は、クレジットカードの枚数を減らす際に気をつけるべきポイントをご紹介します。まずは、クレジットカードを減らす際にやるべきことを見ていきましょう。

クレカダイエットのコツ(1)クレジットカードの契約状況を確認しよう

 最初に、自分が何枚のカードを持っているのか、各カードは現在どのような状況なのか、それらを正確に理解することから始めましょう。クレジットレポートを購入したり、信用情報機関に信用情報の開示請求をしたりすることで確認できます。契約したことを忘れているカードが見つかるかもしれません。

クレカダイエットのコツ(2)使っていないカードはないか、チェックしよう

 自分のカードの契約状況を確認できたら、そのなかで使っていない、不要なカードはないかチェックしましょう。そのカードで年会費が発生している場合、無駄な料金を払っていることになります。また、他のカードより金利が高いカードも、優先的に解約を検討したほうがいいでしょう。

クレカダイエットのコツ(3)ある程度の枚数は残そう

 信用力の観点では、クレジットカードの枚数は少なければ少ないほどいい、というものではありません。使用するカードを残すのは当然ですが、枚数の減らし過ぎはマイナスです。クレジットカードを持っていないと、支払履歴が残らず、信用力を判断する材料が減ってしまい、個人信用力としては逆に不利になる可能性があります。場合にもよりますが、4~6枚程度までは信用力にポジティブな影響があるようです。

クレカダイエットのコツ(4)メインで使うカードを決めよう

 カードを整理したのを機に、普段どのカードを使うかも決めてしまいましょう。そうすることで支払いの管理がしやすくなりますし、余裕をもったクレジットライフを送れます。

 ここまでは、クレジットカードを減らす際に「やるべきこと」をご説明してきました。次ページでは、逆に「やってはいけないこと」について解説していきます。(次ページへ続く)


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著者プロフィール

  • ラッセル・カマー(ラッセル・カマー)

     スタンフォード大学大学院にて金融統計学修士を取得後、メリルリンチ(香港)、ゴールドマン・サックス(東京)の勤務を経て、日本で起業を決意。最初にソーシャルレンディングの会社を設立。証券会社とこの1社目の業務を通して日本の金融市場を深く知ったことから、日本の皆さんにも個人信用情報をより活用いただくことの重要性に気づき、個人信用力レポート(クレジットレポート)のサービスであるマイクレジットを立ち上げる。

     本連載では、個人信用情報、信用力アップのヒントや、その他マネーハックにつながる情報をお伝えしていきます。

    ●マイクレジットのブログはこちら「クレジットライフ・ブログ」

本記事は、投資や貯蓄などマネーを活用するための情報提供を目的としており、続きを見る

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