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カジノができれば、何屋が儲かる?
IR推進法、3つのポイント

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2014/05/23 08:00

 新しい技術や文化、制度が生まれるときは、絶好の稼ぎ時である。先人たちから、そう伝えられています。それゆえ、日本版カジノが生まれようとしている今、私たち投資家は最高のチャンスに直面しているといえるのではないでしょうか。

国民の大多数がカジノ法案にピンときていない?

 はじめまして。FXを中心に、マネー系のメディアで取材・執筆活動をしている鹿内武蔵と申します。日本のカジノ誕生が現実的になりつつある今、これまで培ったマネー感をより多くの方に拡散したいという思いから、総合的にカジノを学べるメディアである東京カジノラボを立ち上げました。

 カジノはとてもフェアな数字のゲームで、プレイヤーが損益をコントロールすることが容易です。機会があれば、ぜひこちらのほうも解説させていただきたいと考えています。

 とはいえ、多くの国民にとっては、日本にカジノができることなんて、絵空事のように思えるかもしれません。ですが、国会議員の間では、十数年にわたって研究・議論されているテーマでもあるというのが実際のところ。地域経済の振興、財政の改善などが主たる目的で、安倍政権が掲げる成長戦略の一角ともなりうるものとして考えられているほどです。

 古くは石原慎太郎元東京都知事がカジノ構想をブチ上げたり、最近では橋下徹大阪市長が大阪・夢洲(ゆめしま)へのカジノ誘致構想を表明するなど、ニュースで取り上げられることがありました。しかし、多くの国民にとっては、いまいちピンとこなかったというのが本音なんじゃないでしょうか。

いよいよ本格的審議開始!

 ところが、いよいよ国会で本格的な審議が始まることとなりました。ニュースなどでも報じられている通り、6月22日まで続く今国会中に審議入りする見通しで、5月下旬がそのタイミングではないかと言われています。

 投資家として、この時流を先取りしない手はありません。そんな意味でも、ここではまず日本版カジノの“入門編”という位置づけを明確にし、これまで興味がなかった人にも伝わるように、カジノ法案の要点をまとめていきます。

 現在、カジノ法案の基礎となる考え方をきちんと知らないにもかかわらず、先入観や感情論から乱暴な主張をしている人が多く見受けられます。そんな不毛な議論に振り回されることなく、しっかりと日本版カジノの行く末を見通せるようになってもらいたい……、それが私の願いです。(次ページへ続く)


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著者プロフィール

  • 鹿内 武蔵(シカウチ ムサシ)

    株式会社東京カジノラボ代表取締役。FX情報誌を中心にマネー系メディアの執筆・編集に携わったのち独立。カジノゲームのルールとIR法案の最新情報を発信する総合的カジノメディア、東京カジノラボを運営。

本記事は、投資や貯蓄などマネーを活用するための情報提供を目的としており、続きを見る

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