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格安スマホの認知度58.7%も利用者は1.7%
利用者は月額で約2,300円を節約

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2014/07/05 16:00

 格安スマホの利用者は、月額で約2,300円を節約していた。未利用者の36.9%が利用意向を示しており、これから普及しそうだ。

 今年に入り「格安スマホ」という言葉を目にする機会が増えた。ただ、その仕組みを詳しく理解している人は少数のようだ。

 BIGLOBEが6月6日から8日にかけて実施した「格安スマホに関するアンケート調査」(有効回答 3,098件)によると、格安スマホについて知っているか聞いたところ、その認知度は58.7%だった。内訳を見ると、「聞いたことがある」が49.5%で、「詳しく知っている」が7.5%。「現在利用している」人は1.7%だった。

 格安スマホとは、携帯電話会社以外が提供しているスマホのこと。同社の調査における格安スマホの定義でも、携帯電話会社以外(イオン、ビックカメラ、freebit、BIGLOBEなど)が提供するスマホのことを指している。

 携帯電話会社が提供する一般的なスマホの場合、端末とデータ通信料をあわせた月額利用料の平均が約8,000円であるのに対し、格安スマホの場合は約半分の4,000円程度で済む。その代わり、月間のデータ通信容量や通信速度に制限がある。

 格安スマホを理解するためには、「格安SIMカード」についても知っておきたい。SIMとは、スマートフォンや携帯電話に挿して使う小型のICカードのことで、携帯電話番号などの契約情報が記録されている。そして格安SIMを提供しているのは、自社では通信設備を持たない仮想移動体通信事業者(MVNO)。携帯電話会社のネットワークを借りて、ユーザーにサービスを提供している。

 SIMカードは、携帯ショップでスマホを購入する場合、店員さんが端末に挿してくれるので、なじみが薄いかもしれない。しかし、格安SIMを利用する場合、店頭でそれ用のSIMカードを単体で購入し、スマホに自分で挿してサービスを利用する。もちろん、スマホ本体は自分で入手しなくてはならない。ただ、イオンやビックカメラなどは、端末とセットで格安スマホを販売しているので、機械が苦手という人は、これらの店頭で契約するといいだろう。

 BIGLOBEが実施した調査によると、格安スマホを現在利用していると答えた人を対象に、毎月の費用をどのくらい節約できたかを聞いたところ、平均は約2,300円だった。こうした実態を説明した上で、格安スマホを利用していないユーザーを対象に、これから格安スマホを利用したいか聞いたところ、36.9%の人が「利用したい」と答えた。

 現在のところ少数にとどまっている格安スマホのユーザーも、理解度の向上とともに、これから急速に普及していきそうだ。

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