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リトルサイズの「おじさん」キャラクターが人気
アニメやゆるキャラ、ゲームアプリなど

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2015/03/01 12:00

 今「おじさん」が脚光を浴びつつある。ただし現実の社会ではない。主人公は、キャラクターの世界に生きるリトルサイズのおじさんだ。

 現実の世界では、“おじさん”のイメージはあまり良いとはいえない。これがマンガやキャラクターの世界では一転して、醸し出す独特の雰囲気は、どこか憎めず、むしろカワイイと支持されるから不思議だ。そして今、さまざまな分野でおじさんのキャラクターが人気となっている。

 2012年にチバテレ(千葉テレビ放送)でショートアニメーションを放映したところ話題となり、以来現在も放映中のキャラクターは「ちいさなおじさん」。2007年に作者のブログで誕生したキャラクターで、身長約6.8センチ。千葉県在住でたぶん会社員という設定だ。人気の上昇とともに、書籍、DVD、ゲームアプリと関連グッズも続々と登場している。最新作は「ちいさなおじさん ほぼ等身大フィギュア(518円・税込/ドリームズ・東京都新宿区)」で、「直立」や「さみしげ」「体育座り」など全部で7つのポーズが用意された。なおマンガは、ある雨の日に女子大生とちいさなおじさんとの偶然の出会いから始まる。

 また、兵庫県尼崎市の非公認ゆるキャラである「ちっちゃいおっさん」の名前は、「酒田しんいち」。自慢は巧みな話術で、地元のPRと説教がライフワークの徳を重んじ、礼儀作法には厳しい45歳。家族は妻と中学生を頭に4人の子どもがいる。非公認ではあるがすでに各方面で活躍している。代表的な肩書だけでも「そのだけいば応援大使(兵庫県競馬組合)」「熱中症予防PR大使(財団法人日本気象協会)」「母さん助けて詐欺撲滅アドバイザー(荻窪警察署・東京都)」などがある。

 一方、スマートフォンのゲームアプリでも、リトルサイズのおじさんは健闘している。「みつけて! おじぼっくる(無料)」は、部屋に現れるおじぼっくるを探し出すゲーム。元気なおじぽっくるは、通常は姿が見えないが、主人公の部屋のおじぽっくるは、少々疲れ気味で人目に姿をさらしてしまう。一計を案じたおじぽっくるのトップである神ぽっくるが主人公に、おじぽっくるの元気の源である妖精水をかけてほしいという設定でゲームは始まる。派手さはないが、おじぽっくるの動きに癒やされると、何度も楽しむ人が続出中らしい。

 キャラクターはヒットすれば、地域の活性化やビジネスで大きな効果を上げることができる。今後もさまざまなアイデアを盛り込んだキャラクターが生まれそうだ。

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