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心の疲労回復に「般若心経」を取り入れた商品、
スマホアプリや読経入ろうそく、郷土料理など

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2015/05/24 14:00

 もしも今、心がうつむき加減だったら。元気の回復には、こんなユニークな「般若心経」グッズを、1度試してみてはどうだろう。

 報われぬ努力あり、ダメな時もあるのが人生であり、失敗は成功のもととも、母ともいわれる。だが、そんなことはわかっていても、いざアクシデントに直面すると、やはり誰もが意気消沈で、落ち込んでしまうもの。そんな気持ちを、再びやる気モードへと導くために、あの本文だけなら262文字で生きるための心得を記したお経「般若心経」に触れてみるのも手だ。むろん現代は多彩、かつ多様化の時代。般若心経へのアプローチも、昔ながらの書籍などをひもとく以外に、21世紀の暮らしにマッチした新スタイルもあるようだ。

 もはや体の一部ともいえそうなモバイルツールを使えば、手軽かもしれない。「般若心経をおぼえよう(発売元:Kensuke Tsuzuki)」は、スマートフォンやタブレット型端末用の無料アプリ。中身は般若心経を47問からなるクイズ形式で学び、読経モードで一緒に唱えて覚えてみようというものだ。また読経モードでは、般若心経をBGMとして聴くことも可能。しかも声の主は名僧ならぬ、あの初音ミクが務めており、抹香臭いというイメージもない。通勤の往来に、お気に入りの音楽に代えて般若心経に耳を傾けてみる。通勤時間が、心のケアの時ともなりそうだ。なおもっと般若心経の奥義をという際には、有料アプリ「般若心経を極めよう(360円)」もある。

 音なら読経プラス炎のゆらめきで、般若心経の世界にひたれるのが「読経入般若心経ろうそく(オープン価格、ウェブサイトでの販売参考価格は1万6,200円)」だ。芯糸に光センサーが内蔵されており、点火すると自動的に約4分の般若心経がエンドレスで流れ、火を消せば読経も止まる。香しい嗅覚への訴えこそないが、この音の出る不思議なキャンドルを1日のフィナーレにでも点せば、クヨクヨもイライラも、いつしか雲散霧消。同時に明日への活力も体にみなぎってきそうだ。商品の製造・販売はマルエス(本社:三重県亀山市)。

 また食べる“グルメ”な般若心経もある。上州(群馬県)の郷土料理として、最近は群馬の名物として盛んにアピールされているおきりこみ。山梨県のほうとうにも似た幅広麺であるこの一品に、特殊なインクで般若心経を記したのが「法燈・法の明かり(新田乃庄/群馬県太田市)」だ。竹炭に食用カラメル色素などを加えた独自開発のインクを用いた般若心経は、煮込んでも消えることはない。摩訶般若波羅蜜多心経と、お経を見て読んではひと口、そしてもうひと口。食後は、空腹とともに心も満たしてくれそうだ。商品価格は3人前、ダシ入しょう油タレつきで1,620円(税込)。

 忙しい日常の中で暮らすうちに笑顔と疎遠気味になってきたら、ちょっと変わった方法で般若心経に接してみるのもよさそうだ。

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