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コンビニの売り上げ、29カ月連続で前年を上回るスイーツは高単価と低単価の両方が人気

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2015/09/05 14:00

 コンビニの店頭に並ぶ商品やサービスが充実。淹れたてコーヒーと相性の良いコンビニスイーツも売れ行きがいいようだ。

 日本フランチャイズチェーン協会は8月20日、2015年7月のコンビニエンスストア売上高を発表した。発表によると、2015年7月の全店ベースの売上高は9,291億8,100万円で、前年同月比で5.1%増加した。全店ベースの売上高が前年を上回るのは29カ月連続となる。

 店舗数は5万2,872店舗で同3.9%増加したほか、来店客数も15億3,457万2,000人で同4.2%増加、客単価も605円50銭で同0.9%増加するなど、全体的に好調だった。

 7月は西日本をのぞいて中旬以降に晴れの日が多く、平均気温も高かったことから客数が増加。さらに、淹れたてコーヒーを含むカウンター商材が引き続き好調に推移したほか、梅雨明け以降は飲料やアイスクリームなどの夏物商材の売れ行きが好調で、全体の売り上げを押し上げた。

 また、コンビニで販売しているスイーツも好調に推移している。総合企画センター大阪が8月19日に発表した、コンビニエンス(CVS)オリジナルスイーツ市場についての調査結果(調査期間 4月~7月)によると、2014年度のCVSオリジナルスイーツ市場は、前年比7.7%増の2,274億円だった。高単価で高品質なスイーツと低価格で手軽に食べられるワンハンドタイプのスイーツの二極化が進み、双方が市場をけん引した。この傾向は2015年度も継続し、2015年度の市場規模は全年度比4.2%増の2,370億円になると予想されている。

 総合企画センター大阪によると、2014年度の和洋スイーツ市場(家計調査を基に算出)は1兆3,714億円で、前年度比で1.9%減少しており、コンビニスイーツの人気が際立っている様子が分かる。気軽に購入できるコンビニの存在は、スイーツ市場にも大きな影響を与えているようだ。

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