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新感覚のお酒あれこれ ワイングラスがおすすめの
日本酒や紹興酒、カレーに合うビールなど

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2016/01/10 10:00

 食事と一緒に飲むお酒。伝統の味もいいが、こちらの味も捨て難い。今、そんな1本が注目を集めている。

 食においてアルコール類の選択は、おいしさアップに欠かせない重要なポイント。和洋中それぞれの料理には、古くから支持される定番の組み合わせはある。しかし時代とともに人の生活様式は変わり、新しい嗜好やニーズも誕生するものだ。そこで新感覚のお酒が続々と登場している。

 食の“オールラウンダー”と呼べそうな日本酒が注目を集めている。それが金沢(石川県)で長らく愛される福正宗の新商品として、昨秋から仲間入りした「福正宗 純米吟醸」と「福正宗 山廃純米」だ。どちらも香味が絶妙で、和洋中、料理のジャンルを問わずマッチする。熱燗でも楽しめるが、ワイングラスに入れて、香りと味のバランス感覚を存分に堪能できる冷やで飲むのがおすすめだという。

 価格は、純米吟醸が1,620円(税込、720ミリリットル)。山廃純米は1,404円(税込、720ミリリットル)。味の特徴は、前者は華やかな香りときめ細やかな口当たりで、ふくらみある旨味と爽やかな酸味。後者は、豊かな旨味ときめ細やかな口当たりと、心地よい酸味とさらりとした後味。この違いを、さまざまな美味とともに体験するのも一興かもしれない。商品を手がけるのは福光屋(本社:石川県金沢市)。

 中華の席でおなじみの紹興酒にも、これまでありそうでなかった新商品が登場した。宝酒造(本社:京都府京都市)の紹興酒ブランドである「塔牌(トウハイ)」のニューフェース「塔牌 陳五年〈麗美(リーメイ)Mild&Rich(826円・税込、500ミリリットル)」は、熟成した5年貯蔵酒の上澄み部分を使い、従来の紹興酒の美味しさはそのままながら、口当たりはマイルド仕上げだ。

 またアルコール度数も14度と若干抑えた。したがって、紹興酒独特の香りや強いお酒を好まない人でも楽しめる、軽やかな飲みやすさが特徴だ。こちらも、おすすめの美味しい飲み方は少し冷やしたストレートで、ワイングラスがよく似合うという。

 そしてビールは、新たに“国民食”とタッグを組んだ。誰もが好むカレーといえば、辛さもあり飲み物は必需品。そこでスパイシーなカレーには、ビールのモルトが持つ甘味が合うのではという発想のもと、開発されたのが「カレーラバーエール(宇佐美麦酒製造/静岡県伊東市)」だ。試行錯誤の末に考案された4種のモルトの組み合わせとホップの配合比率や、伊豆の海洋深層水仕込みによって、まろやかでフルーティーな味わいを引き出した。カレーと合わせて楽しめるほか、カレーなしでもおいしく飲めるビールだという。価格は4本セットが2,000円(税込、330ミリリットル1本)。

 今冬は、美味しい食事と一緒にこれらのお酒を試してみるのもよさそうだ。

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