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ユニークな「箸」が続々
収納に便利、オーダーメイド、折り紙箸袋など

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2016/03/13 08:00

 究極の完成形「箸」に新たなアイデアの入り込む余地なしかと思いきや、斬新な一品も登場し、注目されている。

 食事の際に欠くことのできない「箸」。細長い棒2本で1組、そのシンプルながら考え尽くされた姿形は、これ以上省く無駄はなし、またあえて加えるものもない。ところが最近、この箸をもっと魅力的にと、新たな機能を加えた商品が続々と名乗りを上げている。そしてなるほど、そんな工夫もあったかと、注目度も高まっている。

 2本で使い、1本でしまう。箸の一部にらせん状の加工を施し、使わない時は、2本の箸を“からめて”まとめておくことができるのが「rassen(ラセン)」。こちらはセブン&アイ・ホールディングス(本社:東京都千代田区)のグループ企業であるそごう・西武、イトーヨーカ堂、ロフトとデザインオフィス「nendo(東京都港区)」のコラボレーションで展開する雑貨ブランド「by|n(バイエヌ)」の新商品だ。素材は樹脂で、カラーはホワイト、ピンク他全8色。表面には特殊加工が用いられ、質感や色調は独特のおしゃれな雰囲気を醸し出す。単色でもいいが、色違いを一対として使ってみてもビジュアル的には面白そうな同商品、価格は885円(税込)。

 箸factory 宮bow(福井県福井市)のオーダーメイドでつくる箸「愛bow N(1万9,980円・税込)」のコンセプトは「どんな人でも使える箸」。同商品を注文すると、最初に届くのがオーダーセット。セットの中身は、本体と指のサイズを測るリングや希望を記入する用紙など。まずは指にジャストフィットするリングを探す。続いて本体に取りつけ使用感をチェックする。要望があれば本体や用紙に記入して返送。後は仕上がりを待つだけだ。値段は張るが、利用者からは、やはりお箸での食事はひと味違うと好評だ。ちなみに箸の基本構造は、2本の箸が上部で連結し、磁石の反発力で開くようになっている。

 箸×折り紙で和食の文化を楽しく学ぶ。それがユニークな箸袋が特徴の「デザインアーツワリバシ おりがみ亭(648円・税込、5膳1組)」なる割り箸セット。箸袋には、和食のイラストが配され、いったん広げて説明書にしたがい折り紙の要領で折ったり、切り込みを入れたりすると、箸袋がおなじみの和食にと変身する。種類は寿司と天ざるの2種。溝端紙工印刷(和歌山県伊都群)と、折り紙作家の西田良子氏がタッグを組んで誕生した同商品、日本人同士の会食はもちろん、観光立国を目指すいまなら外国人のおもてなしの席でも、かなり重宝しそうだ。

 独自の進化は、ややもするとガラパゴス化と問題視される昨今だが、こと箸に限っては別。日本ならではのアレンジで、発展を遂げていってほしいものだ。

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