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「カラオケ」を活用した新サービス続々
ライブ感覚、声優体験、映画鑑賞など

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2016/03/20 14:00

 このところ伸び悩むカラオケ市場だが、新たな楽しみを付加したサービスが増えている。

 仲間が集まって盛り上がりたいときに利用する「カラオケ」。だが、この市場はマンネリ化もあり伸び悩んでいる。一般社団法人 全国カラオケ事業者協会(東京都品川区)の「カラオケ白書」によると、2015年の業務用カラオケにおけるユーザー市場規模は約6,144億円。前年2014年は約6,114億円で、ここ5年間は約6,100億円台で増減を繰り返している。そんな市場に活を入れるべく、最近続々と登場しているのが、独特の体験ができる新サービスだ。

 まるでライブ会場のようなカラオケが登場した。昨年12月、銀座(東京都中央区)にオープンした「karat(カラット/運営はHADES)」はカラオケの音響にギターやドラムなど生演奏が加わり、1曲が楽しめる店舗。システムは通常のカラオケと同様に、選曲端末で好みの曲を選択・予約。そして自らの番となればステージに上がり、カラオケ&バンドの奏でる音をバックに歌の披露となる。熱唱後は、まさにコンサートを終えた歌手気分となり、満足度もひとしおだ。価格は23時までの1時間で女性1,000円、男性1,500円。23時以降は男女とも2,000円(消費税とサービス料12%別途。ドリンク類なら800円よりとなるワンオーダーも必要)。同店は50名までなら貸切もできる。

 カラオケを使った声優体験サービスもある。昨秋よりコシダカ(東京本社:東京都港区、前橋本社:群馬県前橋市)が運営する「まねきねこ」などのカラオケ店舗で始めた声優体験サービス、JKめし!「なりきりTV」は、独自開発のカラオケシステム「すきっと」を活用し、現在テレビでも放映中の短編アニメ「JKめし!」を教材にアフレコに挑戦するものだ。採点機能もあり、音声を保存したり、有料(音声のみの場合は100円・税込)でダウンロードも可能。教材となるアニメは、JK(女子高生)3人組が、毎回チョー簡単レシピ「JKめし」を紹介する内容となっている。

 カラオケで映画を楽しむこともできるのが、「シネカラ」なるサービス。カラオケ店舗「コート・ダジュール」を運営するヴァリック(本社:神奈川県横浜市)が手がける同サービスは、カラオケ店舗の個室で、映画と歌を楽しもうというもの。1室あたり基本時間は3時間で、料金は1人1,620円(税込、1ドリンク付き)より。時間内に、アメリカのワーナー・ブラザース配給の映画1本の鑑賞と、余った時間にカラオケが楽しめる仕組みだ。個室のおかげで子どもと一緒に周囲に気がねなく楽しめる。昨年9月にスタートしたシネカラ、現時点で体験できるのは首都圏と静岡県内にある30の店舗。

 いつものスタイルに加えて、今春は百聞は一見にしかずと最新のカラオケサービスを体験してみるのも面白そうだ。

 

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