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コナミやALSOKなど、
五輪で所属選手が活躍した企業の年収を探る

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 柔道をはじめ、日本選手のメダルラッシュで大いに話題になったリオ五輪。所属選手が活躍した企業の経営陣や社員は、どのくらいの年収を得ているのだろうか。

日本柔道復活を支えたALSOKの年棒

 所属選手の活躍などリオ・オリンピックで名を挙げた企業を中心に、社内取締役の平均年俸と従業員の平均給与を見てみよう。

 今回のオリンピックで話題を集めた1社は、レスリングの伊調馨選手や柔道の田知本遥選手などのメダリストを輩出したALSOK(2331)だろう。

 同社の単体ベースの収支を1000円当たりにたとえると、14年度は「原価737円、経費206円、儲け(営業利益)57円」、15年度は「原価720円、経費206円、儲け74円」である。従業員平均給与は500万円台、社内取締役の平均年俸は3000万円台の推移である。

 ライバルのSECOM(9735)に比べると、1000円当たりの儲け、従業員の平均給与、社内取締役の平均年俸ともやや下回るが、利益率や社内取締役平均年俸は上場企業の平均水準を上回っているといっていいだろう。

 ちなみに、ALSOKが原価や経費に計上している人件費関連の支出は780億円前後。1000円につきおよそ350円に相当する。SECOMは従業員がALSOKを3000人上回っていることから計上額は900億円を超えているが、1000円に占める割合は250円と、ALSOKを下回る。SECOMの方が機械警備の割合が高く、その分、人件費の割合が低く出ているのだろう。


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