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「盆栽」に関するイベントや商品が続々
盆栽ツアーや世界大会、入門キットなど

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2017/03/05 14:00

 緑を相手にする趣味の世界で、温故知新と注目されている「盆栽」。まずは初心者でも育てやすい松からと、盆栽を始める人も多いようだ。

 「盆栽」といえば、最近は粋な植物観賞法として、海外でも愛好者が増加の一途となっている。日本でもさまざまな年代の人たちが関心を示していることから、今年は盆栽に関するイベントが開催されたり、多様な商品が販売されている。

 3月には、盆栽について造詣を深めるにはもってこいのイベントがある。日本一の松盆栽の産地を巡る旅だ。それが3月19日に、松盆栽の全国シェア8割超の香川県高松市が実施する「高松盆栽の郷めぐり事業モニターツアー」。内容は見学にミニ盆栽づくりと、終日松盆栽&盆栽づくしの日帰りツアーだ。もちろん香川はうどん県、途中のランチは地元人気店でのうどんに舌鼓タイムもある。募集締切は3月10日、参加費用は3,500円。

 4月は、4年に1度の世界的な催しがある。「第8回世界盆栽大会 in さいたま(期間:4月27~30日)」は、第1回大会以来、28年ぶりの日本開催となる盆栽の一大イベントだ。期間中は、盆栽文化の普及と技術の向上を目的に、展示にデモンストレーションなど、さまざまなプログラムが用意されている。チケットは、期間中に実施されるすべての行事と催事に参加できる「大会登録券」が4万円となっている。

「第8回世界盆栽大会 in さいたま」には日本が誇る名品が展示される。写真は、真柏(しんぱく)・ 銘「飛龍」。太い幹が屈強捻転するさまが迫力満点だ

「第8回世界盆栽大会 in さいたま」には日本が誇る名品が展示される。
写真は、真柏(しんぱく)・ 銘「飛龍」。太い幹が屈強捻転するさまが迫力満点だ

 一方、初心者向けの盆栽のキットもある。盆栽妙(運営は妙興:香川県高松市)の「はじめてのお手軽盆栽作りキット入門編 黒松(7,980円・税込)」だ。同商品は黒松の苗木にテキストなど、盆栽に必要なものがセットになっており、幹にカーブをつける「曲づけ」が楽しめる。形は好み次第で、ハートマークなど、定番の盆栽の趣とは異なる個性的なスタイルも可能となっている。

 さらに盆栽のプラモデルもある。各パーツが精密な金型からつくられた「1/12 ザ・盆栽 プラスチックモデルキット 弐(に)」は、模型とはいえ、その樹木や盆器の外見はかなりリアルだ。組み立ては簡単。説明書もイラストを多用しているので、分かりやすい。組み立て後は、塗装を施し、葉の部分のせん定を行えば完成となる。海外へのおみやげにしても喜ばれそうな同商品、価格は1,620円(税込)。考案したのはプラッツ(静岡県静岡市)。

 盆栽は情景を楽しむもの。小さいながらも、そこには無限大の世界が存在する。趣味に加えれば懐の深い人間になれるかもしれない。

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