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ユニークな「調味料」あれこれ
タイ発祥やポルトガルの伝統、日本古来の一品など

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2017/03/19 08:00

 人は毎日の食事をおいしく食べたいと思う。この人が食に求める願いを叶えるために、さまざまな調味料が生まれている。

 おいしい食事に欠かせないのが調味料。このところ、外国で生まれた味や日本古来の一品などユニークな調味料が注目を集めている。

 パクチーの次はスパイシーな一品と、今年も食の分野ではタイ・パワーが依然衰えずの様相だ。エスビー食品(本社:東京都中央区)は2月13日から「菜館 Asia シラチャーソース(380円・税別、165グラム)」の発売を開始した。シラチャーソースはもともとタイ生まれで、辛味と酸味が利いた調味料。アメリカでもホットドッグからバーベキューまで幅広い料理に使われているという。一方で、アレンジなら日本のお家芸。独創的で画期的な既存メニューとシラチャーソースの組み合わせが登場するのも時間の問題かもしれない。主原料は、唐辛子、酢、ガーリック、砂糖、塩が使われている。

 古くは天ぷら、カステラ、コンペイトウと、日本の味にはポルトガルの食がヒントとなって生まれたものも結構多い。そして、最近ではポルトガルの伝統的な調味料が注目されている。それが讃陽食品工業(本社:香川県高松市)の「S=O マッサ・デ・ピメント」。原材料は赤パプリカと塩のみとシンプルだが、使うことで味がグンと引き立つのが特徴だ。何でも故郷ポルトガルでは肉、魚、野菜にと、ありとあらゆる料理の下味、メインの味つけに隠し味にと使われる万能調味料だという。色は鮮やかな赤で、料理を見るからにおいしくと、ビジュアル的な側面でも食欲を大いに刺激する。価格は605円(税込、170グラム1瓶)。

 しょうゆが一般にも普及し始めたのは江戸時代に入ってからのこと。それ以前に広く用いられていたのが、日本酒にみりんや梅干しを加えて煮つめた「煎り酒(いりざけ)」だった。刺身などに使えば、しょうゆとはまた違った独特のさっぱり感が楽しめると、このところ人気が高まりつつある。桜宝山堂(兵庫県篠山市)の煎り酒は、酒と梅干し、だしとしてかつぶしや昆布を使用。鰹節の旨みを濃縮し、それに梅干しの旨みと酸味、程よい塩気を加え、さっぱりとした上品な味わいに仕上げている。価格は702円(税込、195ミリリットル1本)。

 毎日の食事にこれらの調味料を加えてみれば、また新たな味を楽しめそうだ。

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