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ユニークな「甘酒」が続々
みかん味や十六穀甘酒、粉末タイプなど

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2017/04/16 08:00

 健康と美容の1杯として人気となっている「甘酒」。従来からある「白濁」にとどまらず、さまざまなタイプのものが登場している。

 古くから“飲む点滴”として愛されてきた「甘酒」。近年は再評価され、滋養強壮に、また美容にもメリットと注目度が高まっている。そんな中、従来の甘酒にさまざまな要素が加わり、味や色、形状がこれまで見慣れた甘酒とは少し異なるタイプの商品が生まれている。

 「みかん甘酒(1,080円・税込、500ミリリットル1本)」はオレンジ色をまとった甘酒だ。和歌山県の早和果樹園(有田市)と、同郷の老舗しょう油店である丸新本家(湯浅郡)がタッグを組んで誕生した。素材は国産の米とコメ麹を使用し、砂糖は不使用。加えて伝統の麹発酵技術と、これだけでも十分魅力的だが、同商品には、さらに有田みかん100%ジュース「味まろしぼり」がプラスされる。特徴は飲み口の爽やかさ。従来の甘酒の味は苦手という人でも、難なく口にすることができるという。もちろんノンアルコールなので、暑い季節に向けて朝の1杯に最適かもしれない。

 黒と緑の甘酒もある。九南サービス(宮崎県都城市)が展開する「十六穀甘酒」シリーズは、16の国内産雑穀とショウガを、コメ麹で発酵させたもので、砂糖や着色料、香料、防腐剤、人工甘味料などを加えておらず、自然の甘味が楽しめる一品。第1弾の「十六穀しょうが甘酒」の色も肌色に近かったが、新作は従来同様の素材にポリフェノールを多く含む黒大豆などを中心にブレンドした「十六穀しょうが甘酒・黒」と、ショウガ未使用で青汁を基本に、粉末抹茶で味を整えた「十六穀甘酒・緑」がある。いずれもさっぱりとした飲み応えに、黒はコクある深い味わい、一方の緑はまろやかな広がりのある味わいとなっている。価格は3種とも1,296円(税込、720ミリリットル1本)。

 最近、取り組む人も多い“菌活”にと登場した商品は液体ではない。「ベジエ 菌活美人の甘酒スリム(1,490円・税込、150グラム・15回分)」は、8種の穀物の麹を特殊製法で菌を生きたままで粉末化したもので、麹菌など3つの菌が同時に摂取できる。味もやさしい甘さの甘酒テイスト。水やヨーグルトなど、色々な飲み物と組み合わせてもよく合い、その日の気分によってアレンジも可能だ。また調理の味つけにも利用できる。粉末化のお陰で使い勝手が広がった同商品を考案し、形にしたのはKIYORA(東京都港区)。

 元気の源として、また美肌づくりにと、今年も甘酒の人気は続きそうだ。

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