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暑い季節にぴったりの“飲む”スイーツたち
飲むシュークリームや冷やししるこ、飲む羊羹など

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2017/04/30 08:00

 ちょっとだけ甘いものが欲しくなった時、“飲む”スイーツがあれば手軽だ。満足感も得られることから、注目が集まっている。

 仕事中にひと息つきたい時や小腹が空いた際、お菓子など甘いものが欲しくなることがある。とはいってもつまめば手の汚れが気になり、切ったり取り分けたりするのも面倒だ。それでも食べたい、我慢できないとなれば、最近は“飲む”スイーツという手もある。

 愛飲者が増加中なのがデザート系缶入飲料だ。量も多くもなく、かといって少な過ぎることもなし。大人のおやつタイムには最適だ。冷やして楽しむ「洋」と「和」のスイーツも続々と登場している。「洋」の代表は、永谷園(本社:東京都港区)の「ビアードパパの飲むシュークリーム(130円・税別、190グラム1缶)」だ。永谷園グループの一員で、シュークリーム専門店であるビアードパパの作りたて工房(運営は麦の穂/本社:大阪府大阪市)が提供する一品の“飲む”バージョン。味の特徴はサラリとしていながらも、シュークリームのクリームのようなコクと甘さがあるという。

 また「和」の代表は「冷やししるこ(120円・税別、185グラム1缶)」は、伊藤園(本社:東京都渋谷区)が水ようかんやあんみつをイメージして開発した1缶だ。これからの暑い季節でも飲みやすいように、さらりとした口あたり、そして角状の寒天を加えることで食感にもこだわった。寒天を入れる缶にも一工夫がある。缶の上部を凹ませることで、中身が出やすい新設計の容器を採用した。

 缶ではなく瓶入りの商品は、ゆったりした時間を過ごしたい時の相棒にぴったりだ。北海道北見市にある老舗和菓子店の清月が、世に送り出したのは「飲む羊羹 ICHIZU」。清月が、地元の北見産小豆にこだわり立ち上げたブランド「きたみあずき屋」の新作だ。素材はもちろん北見産小豆。厳選した小豆を通常のようかんの約2倍使用している。そこへ熟練のようかんづくり職人の技が加わる。もう味の説明は無用だろう。同商品はストレートで飲んでも、パンやアイスクリームにかけても楽しめる。容器もワインボトルとしゃれており、贈り物としても喜ばれそうだ。価格は3,240円(税込、600グラム入1瓶)。

 夏に向けて気温も上昇するこれからの季節、”飲む”スイーツで休憩時間を過ごして癒やされれば、仕事もはかどりそうだ。

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