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東京のワンルームマンションの家賃平均は約7万円
一方、全国の一人暮らしの家賃は4~5万円台が最多

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2017/05/20 22:00

 東京圏のワンルームマンションの家賃相場は約7万円。全国の一人暮らしをしている人の家賃は4万円から5万円台が最多となっている。

 公益財団法人 不動産流通推進センターが公表した「2017 不動産業統計集(3月期改定)」によると、東京圏のワンルームマンションの家賃相場の平均は、平成20年9月の7万2,334円をピークに下落基調に入り、平成24年9月には7万269円まで下落した。その後は上昇傾向にあり、平成28年9月には前回調査の平成28年3月時より0.09%増の7万1,946円まで回復した。家賃の下限は同0.11%増の6万1,789円、上限は同0.08%増の8万2,103円だった。

 平成28年9月時点の家賃についてそのほかの間取りをみると、1LDKから2DKの平均家賃は同0.05%増の10万7,691円で、下限が同0.14%増の9万1,366円、上限が同0.02%減の12万4,017円。2LDKから3DKの平均家賃は同0.04%増の13万3,846円で、下限が同0.01%減の11万5,040円、上限が同0.09%増の15万2,651円だった。東京圏の家賃相場は横ばいながらも底堅く推移しているようだ。

 一方、公益社団法人 全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)と公益社団法人 全国宅地建物取引業保証協会(全宅保証)は、現在一人暮らしをしている18歳以上の男女、47都道府県の各50名、合計2,350名を対象に、一人暮らしに関するアンケートを実施し、その結果を4月21日に発表した。調査期間は2月17日から23日にかけて。

 現在の家賃を聞くと「4万円台」が24.7%で最も多く、「5万円台」(23.2%)、「3万円台」(20.8%)、「6万円台」(12.4%)、「2万円台」(6.3%)が続いた。一人暮らしで妥当と思う家賃を聞くと「3万円台」が23.7%で最も多く、「4万円台」(23.3%)、「5万円台」(22.3%)、「2万円未満」(9.7%)、「6万円台」(7.4%)、「2万円台」(7.2%)が続き、全体的に実際の家賃より低い価格帯に回答が集まった。また、月収に占める家賃の割合について、一人暮らしではどの程度が妥当と思うか聞いたところ、「10%以内」が29.3%、「20%」が40.7%、「30%」が25.0%となった。

 家賃は立地や間取り等によって相場が異なるため、単純に比較はできないものの、東京圏とその他の地域の家賃を比べると、やはり大きな差がありそうだ。

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