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格安スマホ利用率、男性22.2%、女性14.1%
年収が高い人ほど格安スマホを利用

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2017/07/01 18:00

 幅広い世代で使われ始めている格安スマホ。利用者のデータを見ると、年収が多い人ほど利用率が高くなる傾向がみられた。

 楽天リサーチ株式会社は同社の登録モニターを対象に「格安スマホに関する調査」を実施し、その結果を6月20日に発表した。調査期間は5月26日から27日の2日間で、対象は20代から60代の男女1,000名。

 毎月の携帯電話の利用料金を聞くと全体の平均は6,053円で、男女別では男性が5,931円、女性が6,175円だった。年代別では20代が7,273円で最も多く、30代が6,458円、40代が6,264円、50代が5,920円、60代が4,762円だった。また、毎月の利用料金が1万円以上と回答した人は全体の12.5%となったが、年代別でみると20代が18.0%だったのに対し、60代が7.0%にとどまるなど、20代が携帯電話の利用料金に多くの費用をかけていた。

 続いて、格安スマホについて聞くと認知度は90.3%で、利用率は18.1%だった。格安スマホの利用率を男女別にみると男性が22.2%で、女性が14.1%。年代別では20代が16.8%、30代が22.3%、40代が20.3%、50代が16.9%、60代が14.1%だった。格安スマホは30代から40代を中心に、幅広い世代で利用されているようだ。

 一方、株式会社インターファームは「節約意識と格安スマホ利用」に関するアンケートを実施し、その結果を6月14日に発表した。調査期間は5月25日から30日で、有効回答者数は548名、調査対象者の格安スマホ利用率は25.0%。

 格安スマホの利用率を年収別にみると、「年収200万円以下」が20.54%、「年収201万円~600万円」が26.15%、「年収601万円~1,000万円」が26.60%、「年収1,001万円以上」が31.25%だった。同社によると、年収200万円以下の層は学生が多く両親が負担しているケースが多いほか、年収1,000万円以上は全体で17人しかいないため参考値になるものの、年収が高い人ほど格安スマホを利用する傾向があるとしている。

 格安スマホの利用率を職業別でみると、「企画」(33.33%)、「技術職」(30.67%)、「事務」(27.37%)、「主婦」(25.60%)などが多く、最も低かったのは「営業」の14.81%だった。これについて同社は、営業職は取引先とのやり取りなど仕事で利用する機会が多いため、品質重視で大手キャリアを選ぶ傾向にあるのではないかと指摘している。

 低料金が魅力の格安スマホは、幅広い世代で使われ始めている。通信速度の安定性やプランの魅力が増せば、普及がさらに進む可能性がありそうだ。

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