まずこれだけは覚えたいFX基本用語
FXを始めたばかりの人が最初にぶつかるのは、FX用語の意味ではないでしょうか。私もチンプンカンプンで、個人投資家さんたちのブログを読んでは、「皆さん、素人なのにどうしてこんなにレベルが高いの!?」と、自分からは遠い存在に感じ、挫折しかけたものです。
しかし私は「とりあえず実践あるのみ!」なので、実際にFXを始めてみました。FXの取引で行う行動の順番で、基本用語を覚えていけば分かりやすいと思います。
FX業者に口座を開き「証拠金」を預ける
FXの取引は、証拠金を預けることから始まります。この証拠金とは、いわゆる担保としてFX業者に預けるお金のことです。口座を開いたFX業者にもよりますが、最低証拠金が10万円というところが多いようです。入金しないと実際に取引できませんから、証拠金は取引のための資格のようなものです。
「A/B」とは「Bを売ってAを買う」こと
入金を済ませたら取引です。取引画面を見ると、たとえば「ドル/円」といったように「A/B」と表示されています。「円を売ってドルを買う」(「Bを売ってAを買う」という意味です。FXは通貨の交換ですから、常に2つの通貨を使って表示されます。
買うは「ロング」、売るは「ショート」
FXでは「買う」という意味で「ロング」、「売る」という意味で「ショート」が使われます。「長い」「短い」なんて、なんだかおかしく感じますね。これはFXの魅力の1つでもある「スワップ」とかかわりがあります。次にスワップについて説明していきましょう。(次ページへ続く)
















