「窓開け」現象が起こるとき
10月19日・20日とワシントンでG7が開かれました。
G7とは7か国財務大臣・中央銀行総裁会議の事です。
G7の声明文において特にサプライズはありませんでしたが、週明けの22日、月曜日の取引開始には金曜日の終値とのギャップが発生しました。
いわゆる「窓開け」という現象です。
財務省のHPには、G7の声明文のポイント(PDF)があります
金曜日から月曜日の窓空け時のチャートはこちらです。
上がドル円(USD/JPY)、下がユーロドル(EUR/USD)です。
クリックで拡大します。画像はFXオンラインジャパンから(FXオンラインジャパン公式ブログも書いています)
相場では、動いた後に後付けで理由が説明されることが多々ありますが、この時は「ドル安に具体的な対応がされなかった」「ユーロ高やドル安に対して牽制がなかった」というコメントが見られました。
窓開け後、相場はドル安方向に加速しました。
しかし、東京市場を終えて、ロンドン市場→NY市場と進むにつれ、ドルが買い戻されて結局はイッテコイとなり、窓も埋められました。
さて、為替相場は現在どこへ向かおうとしているのでしょうか?
実は……


















