商船三井(東証1部 9104) バルチック海運指数が中期投資の決め手
【中期投資向け推奨銘柄】(賞味期限 1~3ヶ月)
バラ積み船価の総合指数であるバルチック海運指数は上昇の一途を辿っており、同社のファンダメンタルを測定するうえでは追い風となる。特に、今期136.3円の予想EPSは、来期144.6円が見込まれており、来期ベースのPERは12倍台と依然割安水準といえよう。
船価の高騰のピッチが高すぎることが危惧されるが、高騰の背景は世界的な貿易量の拡大であることから、世界景気が新興国をリード役として成長サイクルに入っている数年先までは船価の高止まりが続くだろう。 株価は、65日移動平均線へのタッチからの反騰を狙う局面であり、1780円前後が仕込み場とみられる。
















