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女性1人でお花屋さんを起業
「一人前になるのに2年かかる」を短くする方法

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2008/07/25 09:00

 今回は、ひとり起業で花屋を経営する並木千明さんのお話です。「花屋を始めたい!」と思い立ってから起業するまで3年間。会社に勤務している頃から、日常業務を通じて、起業に役立つ知識を得たといいます。【バックナンバーはこちら】

女性1人で営む小さなお花屋さん

 東京都豊島区でフラワーショップ「こぶしの木」を営む、並木千明さん。友人に手伝ってもらうこともあるが、基本的にひとり起業で店を切り盛りする。取り扱う商品は、切り花、アレンジメントブーケ、観葉植物、プリザーブドフラワー、園芸雑貨と幅広い。

 「お花が溢れる楽しいおうちのようなイメージの店にしたかったので、いろいろな種類の商品を置いています」。花や緑のあふれる店内、散歩の途中でふらりと立ち寄ってみたくなるお店だ。

 並木さんは幼少の頃、花屋を営む親戚が手を荒らし、朝早くから夜遅くまで大変そうに働く姿を見て、「お花は好きだけど、お花屋さんにはなりたくない」と思っていた。

 「私は将来、商売をする」そう思い始めたきっかけは、いろいろな占い師に手相を見てもらうたび、「あなたは大人になったら、商売をするようになりますよ」といわれたことだった。

会社員時代から独学で経理を勉強

 短大卒業後、日本たばこ産業株式会社に就職し、デスクワークの毎日を送った。「将来、商売をするのなら、今から少しずつ勉強しておかなければ」と、本を読み、経理の勉強をして貯金を始めたという。

 入社6年目、新規事業部門に異動になって営業事務を担当し、営業パーソンが外部とやり取りする様子を見て、「商売って楽しそう!」と実感。もともと体を動かすことが好きな並木さんは、人に接する賑やかな仕事に憧れた。また夢を叶えるため、会社帰りにスクール通いをする同僚に影響を受け、「私はいつ会社を辞めて、商売を始めるのだろう? このまま同じ会社で定年を迎えるのだろうか。 私も好きなことを仕事にしたい!」と強く思うようになった。

 2001年12月、勤続12年目に「新しいことを始めるなら、今しかない!」と決意し、会社を辞めた。


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