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【起業】洋服の販売員から古着の店を開業!
おばあちゃんになっても働きたいと思う店作りとは

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2008/09/24 09:00

今回は、古着屋を営む曽根幸子さんのお話です。ひとり起業なので、商品の仕入れから接客まで1人でこなすたいへんさはありますが、好きなものに囲まれて働く純粋な喜びを感じるそうです。外観からも強烈な個性を感じる店、そこは曽根さんが作った宝箱でした。【バックナンバーはこちら】

ひとり起業で、ポップな古着屋を営む

 曽根幸子さんは、東京・高円寺で古着屋「Peep Cheep」を経営している。独創的な外観の建物を2階に上がると、ロカビリーや1960年代の音楽が流れる店内へ。古くてかわいいアメリカやヨーロッパの古着、アクセサリーを中心に、レトロポップな商品を扱う。

 「1960年代の色鮮やかでポップなファッション、音楽が昔から好き」という曽根さんがそれらを集め、1人で経営する店は、もうすぐ5周年を迎える。

 曽根さんは静岡で生まれ、地元のトリマー専門学校に通いながらペット美容院でトリマーとして働いた。20歳のとき、東京でトリマーの仕事を探すために上京するが、ふと目についた雑貨屋でアルバイトを始めた。自分の好きなものに囲まれて働くことの楽しさを知り、トリマーではなく、そのまま販売員の仕事を10年間続けることに。

  「自分の好きなものがあるお店で働きたい」と、ウィンドーショッピングをする際にも履歴書を持ち歩いたという。「気に入ったお店があると、履歴書を渡していました。『アルバイトの募集はしていません』と断られても、履歴書を預け、定期的に電話してアプローチしていました(笑)」

「30歳までにお店を出そう!」

 インテリア雑貨店やアクセサリーショップなど、いろいろなお店で働き、店長を任された。好きなものに囲まれて楽しく接客していたが、自分の好みと店側とのギャップに少しずつ不満を感じるようになったという。店の方針に合わせて仕入れを行うため、売れやすい人気商品を優先し、曽根さんが仕入れたい商品を扱うことはできなかった。

  また、“あまり話しかけすぎない接客”を心掛ける曽根さんに対し、ある店では積極的な接客をするよう指導された。「自分の好きな商品を売りたい。それなら、自分の店を持とう」と思ったのは、25歳のころ。そして「30歳になるまでに、絶対お店を出そう!」と決心した。「30歳になるまでに、開店資金を作ろう」と、昼と夜にアルバイトを掛け持ちして働き、お金を貯めた。


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