株で儲けたら税金を納めなくてはいけない。
ただし1円でも儲けたら…というわけでなく、一定の条件にあてはまった人のみに納税の義務が発生する。
次にあげる方は、確定申告をしなくてはならない。ただし、申告と納税を証券会社や銀行に行ってもらう「特定口座(源泉徴収あり)」を選択した場合には、申告は不要だ。
①「一般口座」で上場株式等を売却、投資信託を換金して年間利益のある人
②「特定口座(源泉徴収なし)」で上場株式等を売却、投資信託を換金して年間利益のある人
③個人間で上場株式等を売買して年間利益のある人
④未上場株式等を売却して年間利益のある人
そして覚えておきたいのは、年間給与2000万円以下で年末調整を受けているサラリーマンは、株式等の売却益が20万円以下で他に所得がないときは、確定申告は不要ということ。
ただし前述したように、証券口座を開く時に「特定口座(源泉徴収あり)」を選択しておけば、納税は証券会社など金融機関が代行してくれるので楽だ。このシステムは以前はなかったのだが、近年では普及しており、多くの投資家が利用しているサービスだ。




