読み応えのある記事でした。
アゴラ : 日銀がお札を刷ると「儲かる」のか?
http://agora-web.jp/archives/954692.html
日銀のB/Sが一般の事業会社と違う最大のポイントの一つは、発行銀行券や預金などの「お金」が負債(右側・貸方)に来るところ。
いやーなるほどです。B/Sとして考えるわけか。「小口で無利子で償還期限が無い社債と同じようなもの」という説明もわかりやすいです。
上図のとおり、日銀の総資産というのはゆうちょ銀行や三菱東京UFJ銀行より小さく、三井住友銀行と同程度しかないのであります。
これも、普通の義務教育ですと、「日銀という銀行の親玉みたいなのがいて…」というような説明がなされていることが多いので、すごいパワーがあるんじゃないかというまさに「イメージ(幻想)」が形成されているので、非常に面白いですね。こういった図を書くに必要なデータはちゃんと公開されているわけで、データをきちんと読み解くということは、ネット時代ますます大切な気がします。
経済というのは複雑すぎるので、AをしたからBになる、というものでもなく、AがBになる過程で、バタフライエフェクト的な様々な留保条件がついてまわるのでしょう。それで、議論百出したあげく結局「やってみないとわからない」という結論が多いような。
そして、今の日本はそういった経済施策に対して、万一失敗したときのリスクを、誰もが負いたくない→結局やれない、あるいは理想とは違ってこじんまりと実現、という悪循環が延々続いているのかもしれません。














人気企業の 東理ホールディングス と 三菱電線工業
平均年収が558万円なのはどっちの会社?
東理ホールディングスの平均年収を見る
三菱電線工業の平均年収を見る