必勝デイトレ術で人生を変える一覧
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【デイトレ】今回の戻り相場で狙うべき銘柄はこれだ iPadなどテーマ株取り扱い時の注意事項
日経平均がわずか2ヵ月弱で17.64%下落しし、信用買い残が増加している。この状況で狙うべき銘柄は何か、そしてテーマ株をどう扱うべきか述べる。【バックナンバーはこちら】
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ギリシャ問題でデイトレーダーはどう動くべき? 金融機関の損失確定まで「大底」はない
ギリシャ問題で相場が下落している。とはいえ、デイトレーダーの戦略「勝ち馬に乗る」は変わらない。状況を見極め、機敏に対応すればよい。
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【デイトレ・株】調整局面で狙うべき空売り銘柄3つの条件
相場が調整局面に入ったら、空売りである。狙うべき銘柄と、売買の際の注意点を述べる。とくに空売りは損失が無限大となるから、持込してはいけない。デイトレーダーたるもの、ティラノサウルスのようにトレードを行うべきだ。
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【デイトレ・株】相場のオーバーシュートを収益化する方法
東京株式市場が上がりやすい状態にあり、過熱相場となる可能性もある。そうなった場合、デイトレーダーは必ず収益化したい。天井の見極め方と、狙うべき銘柄の条件を取り上げよう。
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日銀の金融緩和策報道は意図的なリークか? メジャーSQ1、2週間前の政策変化に敏感になれ
デイトレーダーたるもの、日銀の金融緩和策が報道されたタイミングの意図を読み取らねばならない。意図的に相場にポジティブ材料が投げ入れられた場合の、売買リスト作成方法を紹介する。
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「ユーロ売り」するヘッジファンドが負ける理由 「国策に売りなし」の原則を忘れるな
ユーロが大きく動いている。「でも、FXはやっていないから」などと言うことなかれ。日本株にも大きく影響するのである。
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株式市場は堅調、ドル高で日本株高調の流れ デイトレーダーは明るい兆しを見逃すな
オバマ提案(ボルカー・ルール)が足踏し、ドル高期待が芽生え始めている。デイトレーダーは日本株に対し、「弱気」でいるほうがリスクが高くなりそうだ。
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オバマ案は株式市場を下落させる デイトレーダーがとるべきリスク管理
1月21日にオバマ米大統領が出した案が株式市場に与える影響を、どう予想しただろうか? この案は実は、1933年のグラス・スティーガル法以来の大転換を迫る可能性があるのだ。
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潤沢な資金を持つ個人投資家が次に狙う銘柄は? 3つの理論で90銘柄をピックアップ
デイトレーダーたるもの、潤沢な資金を有する個人投資家の動きを予想し、今後の相場に活かすべきである。今回は、「過去1ヵ月の株価騰落率」「予想配当利回り」「取り組み妙味」の、3つの視点から有望な銘柄群の抽出を試みた。
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絵に描いた餅でも「国策に売りなし」 新成長戦略関連銘柄を事前にリストアップせよ
昨年末12月30日に、政府が新成長戦略を発表、6つの重点項目が明らかになった。デイトレーダーたるもの、この項目に沿った銘柄群のあらかじめピックアップし、後にテーマ株となる際に備えておかねばならない。