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【推奨銘柄】トップストラテジストの提言
「最後の仕込み場、新春相場で注目の個別株」

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2009/01/16 20:35

カルチュア・コンビニエンス・クラブ(東証1部 4756) 今来期連続2ケタ増益予想をベースに再反騰を狙う

【スイング投資向け推奨銘柄】(賞味期限 1~2週間)

河合ストラテジストの推奨ポイント

 同社は、レンタルビデオ店TSUTAYAを全国展開する最大手。特に足元の業績は今期経常12%増益・来期11%増益と連続2ケタ増益が見込まれている。加えて、過去ピーク経常益を連続更新する模様であり、収益面は好調さが認められる。背景はTSUTAYA事業が新規出店の積極化で、売上が伸長したことに加え、インターネットを利用した受注も堅調に推移しており、今後、同レンタルソフト事業の拡大も見込まれる。

 株価は、1月13日に下ヒゲで60日移動平均にタッチし反騰体制となった。その後、4連騰を示現し、25日移動平均線をクリアしてきたところだ。同線クリアにより、再び25日線が上向きに転じ、株価の下値支持線として作用する可能性が高い。来期予想EPS51円から起算される目標株価はPER20倍水準で1020円が想定される。

 また、株式需給面ではウリ長状態であり、信用倍率0.88倍と好取組が続いており、需給面からの援護射撃も期待できよう。

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著者プロフィール

  • 河合 達憲(カワイ タツノリ)

    カブドットコム証券 投資情報室 マーケット・ストラテジスト。マクロの視点からチャートまで幅広い視野を持つ。個別銘柄に関しても情報通として知られている。全マネー誌のアナリストを対象に『宝島』が調査した結果、推奨銘柄パフォーマンスでの年間成績が06年No.1、07年はNo.2と常に高パフォーマンスが評価されている。近著「日本のトップ企業が消える日」(角川SSC新書)も好評。

本記事は、投資や貯蓄などマネーを活用するための情報提供を目的としており、続きを見る

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