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T&Dホールディングス(8795) EV倍率からみて株価に割安感がある

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2010/03/31 18:00

<株価/EV倍率からみて株価に割安感あり>
TIWでは、10/3期末の予想EV(修正純資産+既契約の将来価値)を1兆2,937億円(1株当り3,799円)と試算している。株価/EV倍率は0.58倍と割安感がある。生保は長期金利上昇で恩恵を受ける数少ない業種であることにも注目したい。4月1日に上場する第一生命保険(8750)の10/3期末EVをTIWでは約2兆9,000億円(1株当り約29万円)と試算している。株価/EV倍率は売出価格14万円をもとにすると0.48倍。第一生命の株価は上場後、上昇するとみており、相対的な割高感は解消されよう。
<10/3期の会社業績予想は上方修正が濃厚だろう>
10/3期3Q累計(4-12月)の経常利益は710億円(前年同期は▲1,320億円)。金融市場の落着きによるキャピタル損益の改善により急回復。通期会社業績予想は期初予想から据置かれているが、純利益は既に超過しており、上方修正が濃厚だろう。(堀部 吉胤)

【提供:TIW

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