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産業ファンド投資法人(3249) 想定される巡航ベースの分配金利回りからみて依然割安感がある

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2010/03/29 18:00

<巡航ベースの予想分配金利回りからみて割安感がある>
TIWでは当面の巡航ベースのDPSを11,400円弱とみている。このベースの分配金利回りは約8.0%。投資口価格は資産入替に伴う売却益計上による業績予想の上方修正を受け急騰したが、流動性の低さを考慮しても投資口価格にはまだ割安感があると考える。
<底地案件の取得によりDPSの向上を図る>
PBR、LTV(負債比率)からみて、PO(公募増資)や借入により外部成長を図ることは困難な状況。このため資産入替によるDPSの向上を図っている。3月9日に資産入替を発表し、工場・開発施設の底地を取得した。資産入替に伴い手元に残った約40億円を使ってさらに工場・開発施設の底地を取得する方針。底地案件は減価償却費負担がないためDPSの押上げ効果が大きくなる。(堀部 吉胤)

【提供:TIW

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