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日立国際電気(6756) 11/3期は黒字化見込み、会社計画は保守的で上振れの可能性

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2010/04/30 15:00

<営業損益改善基調、上振れの可能性も評価>
株価は年初来高値圏である。期待先行で買われる傾向も強いが、指標面で見れば特に割高とは言えない水準だろう。11/3期の営業利益水準は低いが改善基調であり、会社計画に対する上振れの可能性も評価材料だろう。上昇余地があると考える。
<11/3期は黒字化見込み、さらに上振れの可能性>
10/3期は需要低迷の影響で2期連続の赤字だったが、09/3期との比較で見ると赤字幅が縮小し、前回計画に対しても上振れて赤字幅が縮小した。11/3期は、半導体製造装置の受注増加などで、増収、黒字化の見込みである。ただし会社計画は保守的だろう。11/3期のTIW予想については、前回レポート(10年2月10日付)からは下方修正するが、会社計画に対しては上振れを想定する。(水田 雅展)
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【提供:TIW

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