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太陽誘電(6976) 11/3期2Q累計を最終赤字に修正だが、構造改革の方向性をポジティブに評価

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2010/09/29 15:00

<構造改革をポジティブに評価>
株価は年初来安値圏からやや反発した水準である。景気の先行きに対する警戒感は、ある程度織り込んだと考えられる。11/3期2Q累計(4-9月)の最終赤字見通しを嫌気する動きも一時的、限定的だろう。指標面で見れば低PBRに見直し余地があり、今回の構造改革も中期的な収益改善策としてポジティブに評価する。
<11/3期2Q累計の純利益を減額修正>
記録製品事業の構造改革に伴う特別損失の発生と、11/3期2Q累計業績見通しの修正を発表した。同事業の生産体制を縮小することで特別損失91億円が発生するため、2Q累計は最終赤字となる模様である。ただし課題だった同事業の採算改善を目指すものであり、構造改革の方向性としてはポジティブに評価できるだろう。(水田 雅展)
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【提供:TIW

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