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スマートフォン、日本市場で本格競争時代へ
サムスン、台湾HTC、シャープ製など新製品続々

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2010/10/17 19:00

サムスン電子とドコモがタッグを組んだスマートフォン「ギャラクシーS」が日本に上陸。一方ソフトバンクやKDDIも新機種を発表。スマートフォンが本格競争時代へ。

 韓国・サムスン電子は6日、全世界での販売台数が500万台を突破したと発表した。これに先立ち、サムスン電子とNTTドコモは、5日に東京のハイアットホテルで「サムスン電子-NTTドコモ、ギャラクシー共同記者会見」を行った。両社はスマートフォン(高機能携帯電話)「ギャラクシーS」を10月下旬に、11月下旬「ギャラクシータブ」を発売すると発表した。

 この機種は、サムスン電子が今年最も力を注いだ端末で、Sは4インチの高精彩フルタッチパネルディスプレイ(800ドット×480ドット)を搭載し、鮮明な映像が特徴。タブは、7インチのディスプレイで、PCと同等の表示範囲(1024×600ドット)。S、タブともに基本ソフト(OS)にグーグルのアンドロイドを搭載。

 韓国ではギャラクシーSが6月24日に発売されたところ、70日間で販売数が100万台を突破。これまで韓国で発売された携帯電話では、最短でのミリオン達成だったという。

 NTTドコモは、今年4月からアンドロイドを搭載したソニー・エリクソン製のスマートフォン「Xperia(エクスペリア)」を発売している。

 一方、ソフトバンクモバイルは従来のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」に加えて7日、基本ソフト(OS)にアンドロイドを搭載した台湾HTC製の「Desire(ディザイア)HD(001HT)」を11月上旬から発売する。

 さらにKDDIも、シャープ製のアンドロイドを搭載したスマートフォン「IS03」を11月下旬から発売する。

 各国の製造メーカーらと、ドコモ、ソフトバンク、KDDIらの携帯通信事業者を交えたスマートフォン市場の熱い戦いは、これからますます激しさを増しそうだ。

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