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日本アコモデーションファンド投資法人(3226) 引続き分配金は安定的

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2010/10/28 09:00

<予想分配金利回りは引続き魅力的な水準>
含み損等を考慮したNAV(純資産価値)は1口当り451,767円。株価/NAV倍率は1.06倍。11/2期(9-2月)、11/8期(3-8月)通算のTIW予想分配金利回りは5.9%。NAVからみると投資口価格に割安感はないが、レジデンスのキャッシュフローの安定性の高さ、長期金利低下からみて予想分配金利回りは魅力的と考える。
<LTV水準からみて借入による物件取得は難しい>
10/8期(3-8月)に借入により2物件を取得した結果、10/8期末のLTV(有利子負債比率)は54.6%(前期末比1.5pt増)。上限の目処とする55%にほぼ達したため今後の物件取得にはPO(公募増資)が必要といえる。既に都心のレジデンスのキャップレート(期待利回り)は若干ながら低下に転じており、安く物件を取得することは難しくなってきている。POによるEPSの希薄化を避けるためには、もう一段の投資口価格の上昇が必要といえよう。(堀部 吉胤)
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【提供:TIW

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