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Twitterアカウントで年賀状が自宅に届く
2011年の年賀状商戦、早くも激化

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2010/11/06 14:00

 年賀はがきがメール普及の影響などで年々発行枚数が減少している中、1日より年賀はがきの発売が開始した。最近では年賀状を年賀はがきだけでなく、携帯メールやパソコンメールで送る人も多い。そんな中、今年のトレンドにふさわしくiPhoneやTwitterを利用した年賀状作成支援アプリやサイトが続々登場している。

 年賀状作成ソフトで有名な「筆まめ」ではiPhone、iPad、iPod touchに対応した年賀状作成アプリを発表した。デジカメ写真にそのままデザインしたり、スタンプを使用したりなど思いのままのオリジナル年賀状が作成できる。作成した年賀状はメールで送信できるほか、Twitterに投稿、プリンタで印刷も可能。

 年賀状を作成するのはネットで、受け取り側は紙の年賀状でというユニークなサービスもある。Yahoo!では1日より「ネットで年賀状」を公開。これは「インターネット上で作成したお年玉付年賀状を、印刷や投函の手間をかけずに相手方の自宅へ直接郵送できるサービス」。さらにメールアドレスやTwitterアカウントを知っている友人、知人に住所を教えずに年賀状を郵送してくれるサービスもある。但し、Twitterはお互いにフォローしあっていることが条件となる。

 ネットの勢いに押されつつある年賀はがき。しかしネットと上手にコラボしたコンテンツが人気だ。毎年暮れになると今年の一文字が決定され話題となるが、それにひっかけて「2010年Twitterで一番つぶやいた漢字一文字」を教えてくれる。今年の干支の寅が筆で一文字を書いてくれるかわいらしいアニメーションで面白い。書いてもらった一文字をダウンロードして年賀状に使用することもでき、ただTwitterと連動しているだけではなく、「年賀状を送りましょう」としっかりと誘導するのだからよくできたアプリケーションだ。

 ネットの台頭で現在はリアルとリアルでない知り合いがいる時代でもある。mixiなどで年賀状を送る習慣も根づいてきたが、今年はTwitterやFacebookが大流行しただけに、新年の挨拶はTwitterやFacebookでという人も確実に増えるだろう。年明けには年賀はがきとは別に、TwitterやFacebook上で新年の挨拶が数多く飛び交いそう。

 ニーズに合わせて様々な作り方、送り方がある年賀状。年賀はがきとネットのダブル使いがますます主流になっていきそうだ。

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