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電車内での行為トップは…
新聞・雑誌より「ネットサーフィン」が上回る

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2010/11/06 16:30

JR東日本企画による「第6回首都圏・関西圏移動者調査」の結果が発表された。多くの人が音楽を聴いたり、ネットやメールを行っていることが分かった。

 JR東日本企画が実施した「第6回首都圏・関西圏移動者調査」の結果が10月28日、明らかとなった。95年から3年ごとに実施され、今回で6回目となる調査は、首都圏1万6822人、関西圏3746人の12歳以上69歳以下の男女個人を対象に、インターネットで行われた。

 大都市圏の公共交通機関を利用する人の移動行動や、生活意識の把握を目的として、土日2回計4日と平日5日間終日の移動行動9日分について、調査が行われた。

 首都圏の調査結果では、平日ラッシュ時の電車内のすごし方では、「車内広告を見る」がトップで52.5%。続いて「眠る」28.4%、「音楽を聴く」が27.1%、「メールをする」18.4%、「ウェブサイトを見る」が10.1%、「新聞を読む」5.5%、「雑誌を読む」4.8%だった。

 調査では、平日ラッシュ時という条件であったこともあり、電車内では車内広告を見る割合が極めて高く、音楽を聴く人が多いことが分かる。またメールやウェブ閲覧をする割合が、新聞や雑誌を読む割合より上位となっていることも、特徴的といえるだろう。

 さらに、ソーシャル・メディアに関する調査では、「週1回以上」閲覧すると答えた人が主に閲覧しているのは、ブログ37.8%、ウィキペディア(Wikipedia)33.8%、YouTube28.4%、mixi19.8%、価格.com14.9%、ニコニコ動画13.1%、2ちゃんねる12.9%、Twitter11.4%、クックパッド10.8%の順となった。

 男性より女性の方が割合の高いメディアは、ブログ、mixi、クックパッドだった。逆に、女性より男性の方が割合の高かったのは、ウィキペディア、価格.com、YouTube、ニコニコ動画、2ちゃんねるだった。Twitterでは、男女で大きな差は見られなかった。

 今回の調査では男女別のみだったが、年齢別などで見れば、さらに偏りが表れそうだ。新型の携帯端末が相次いで登場しており、電車内でネットやメールを行う割合は、今後もますます高まりそうだ。

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