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東武鉄道(9001) 11/3期見通し据え置きだが、東京スカイツリーの波及効果を評価

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2010/11/26 18:00

<東京スカイツリー波及効果を評価>
株価は年初来安値圏である。景気の先行きに対する警戒感などが影響しているようだ。指標面で見ると関東大手私鉄との比較で平均的な水準だが、鉄道旅客運輸収入が想定超のペースであることは好材料だろう。新電波塔「東京スカイツリー」の波及効果も評価する。
<11/3期見通し据え置きだが、計画を上回る可能性>
11/3期2Q累計(4-9月)は営業増益で、9月22日に増額修正した前回見通しも上回った。鉄道旅客運賃収入が想定超のペースとなり、修繕費の下期(10-3月)へのズレ込みも営業利益を押し上げた。通期については前回見通しを据え置いた。鉄道旅客運輸収入が想定を上回るペースで推移しており、経費圧縮なども寄与するだろう。TIW予想は据え置くが、計画を上回る可能性も考えられる。
(水田 雅展)
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【提供:TIW

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