MONEYzine(マネージン)

テーマ別に探す

能美防災(6744) 11/3期見通しを据え置きだが、受注環境は厳しく弱含みの可能性

  • ブックマーク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2010/11/30 18:00

<低PBRだが、積極的な評価材料に欠ける>
株価の反発力は鈍い。厳しい受注環境に対する警戒感だろう。指標面では低PBRに見直し余地があり、業績悪化も既に織り込み済みと考えられるが、受注環境の好転が確認できない現状では、積極的な評価材料に欠ける。
<11/3期見通し据え置きだが、弱含みの可能性>
11/3期2Q累計(4-9月)は想定を下回り、減収営業赤字だった。大型案件一巡や工事採算悪化などにより、営業損益が悪化した。通期見通しを据え置いたが、受注環境は引き続き厳しいだろう。TIW予想も会社見通しに合わせて据え置くが、弱含みの可能性に注意しておきたい。収益の本格回復には受注環境好転が必要となる。(水田 雅展)
アナリスト見解(アナリスト・インプレッション)も含めたTIWレポート詳細をご覧になりたい方は、弊社レポート提供先までお問い合わせ下さい。http://www.tiw.jp/service/database.html#inside

【提供:TIW

【関連記事】
ドウシシャ(7483) 異色の流通サービス企業。オリジナルギフトが好調
伊藤忠テクノソリューションズ(4739) 株価の上昇を見込むが、短期的な上値は抑えられる可能性があろう
旭硝子(5201) 10/12期営業利益見通し増額、11/12期も増収増益を予想
山崎製パン(2212) 10/12期は猛暑の影響で計画未達の公算

  • ブックマーク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

All contents copyright © 2007-2020 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5