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車のトラブル、意外と使われない自動車保険
保険会社に連絡「わずか13.8%」

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2010/12/04 10:30

ドライバーの80.3%が車のトラブルを経験しているが、そのうちの41.5%がロードサービス会社に連絡して解決していた。

 ソニー損害保険株式会社が、自家用車を所有する18歳~59歳のドライバーを対象にアンケート調査を行ったところ、80.3%の人が何らかの車のトラブルを経験していることが分かった。

 さらに、トラブルに対してどのように対処したのか複数回答で尋ねたところ、最も多かったのが、「ロードサービス会社に連絡をした」が41.5%で、以下「家族・知人を呼んだ」が36.0%、「ガソリンスタンドに行った」の30.0%が続いた。

 ロードサービスといえば、日本自動車連盟(JAF)が知られている。JAFの会員数は、2009年で1718万5784人。入会金2000円のほか、年会費4000円を支払えば、誰でも会員になることができる。会員になると会員証が発行され、ロードサービスを受ける際に提示すると、所定のサービスを無料で受けることができる。

 例えば、最も多いトラブル「バッテリー上がり」でJAFを呼ぶと、非会員は1万2500円(夜間1万4500円)必要だが、会員は無料。そのほか「キーの閉じ込み」「15キロメートル以内のレッカー移動サービス」も会員は無料。また高速道路などでガス欠した場合には、実費を支払えばガソリンを補給してくれる。

 一方、ソニー損保の調査では、トラブル時に「自動車保険会社に連絡をした」と回答したドライバーは13.8%にとどまっている。

 最近の自動車保険にはロードサービスが付帯していることが多く、その内容も年を追うごとに充実している。ソニー損保のロードサービスでは「バッテリー上がり」や「キーの閉じ込み」は無料。またレッカー移動サービスも、35キロメートルまで無料。ガス欠でロードサービスを利用した場合には、10リットルまでのガソリンも無料で補給してくれる。さらに目的地に向かう途中の事故の場合には、交通費や宿泊費も負担してくれる。

 こうしたサービスを比較すれば、JAFに加入しなくても、自動車保険のロードサービスで、かなりカバーできることが分かる。

 ただし、JAFのロードサービスの場合、友人の車や会社の車など、保険契約車以外の車のほか、バイクや原付でも、会員サービスを受けることができる。複数の車を運転する機会の多いサラリーマンの場合には、JAFに加入するメリットは大きいといえるだろう。またJAFのロードサービスには回数制限がない。さまざまなケースにおける安心面では、JAFに分がありそうだ。

 自動車のトラブルは、いつ発生するか分からないもの。事前に契約内容やサービス内容を確認しておくのがよさそうだ。

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