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ライオン(4912) 10/12期は会社計画を上回って着地すると予想する

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2010/12/27 18:00

<株価上昇を予想する>
株価は上昇余地があるだろう。その理由は、�@10/12期は営業最高益を更新する見込みである、�A国内の高付加価値製品の好調持続とアジアでの少なくとも10%以上の増収により11/12期も最高益更新を予想する、�Bアジアの成長余力が大きい、などから向こう数年にわたり営業最高益の更新が続くと見ているからである。
<海外の競争激化は想定内に止まっていると推測する>
会社側10/12期計画は売上高3,300億円(前期比3%増)、営業利益100億円(同横ばい)。国内は、液体洗剤「トップNANOX」などの高付加価値製品が好調に推移している。海外は、競争激化に対応するため下期に競争費増加が予想されたが、販売は堅調、競争費は足元では想定内に収まっていると推測する。これは、同社の海外責任者は全て現地社員を登用することにより代理店との関係強化を重視している方針が一因と考える。TIWでは営業最高益の更新が可能と予想する。(高橋 俊郎)
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【提供:TIW

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