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簡単に見えて難しい 山本有花の「チャートパターンでハマる罠」

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2011/01/11 10:00

チャートパターンは、トレンドが継続するのか反転するのかを見極めるのに役立ちますが、パターンにばかりとらわれているとトレンドに乗り遅れることがあります。(バックナンバーはこちら)

よく使われるチャートパターンとは?

 よく投資家に参考にされるチャートパターンには、代表的な3つのパターンがあります。「ヘッドアンドショルダー」「ダブルトップ」「三角保ち合い」の3つは、「とりあえず知っておくと便利」という基礎的なパターンです。

 しかし、これは相場の推移を単純化してあらわしただけなので、上のパターン図のように、「きっちりこの形になる」というものではなく、変形していることがほとんどです。

 また、上の3つのパターンを逆にしたチャートパターンもよく見られるので、覚えておくとよいしょう。

実際にパターンを見つけるのはむずかしい

 代表的なチャートパターンに似たチャートの形があらわれると、売買の判断に役に立ちます。今後、「上昇するのか、下降するのか」というトレンドを予測するうえで参考になりますからね。

 実際のチャートの中で、チャートパターンを活用するのは、それほど簡単ではありませんが、見事パターンにあてはまったら、予測はむずかしくありません。

 ちょっと具体例を見てみましょう。(次ページへ続く)


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