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タスポ導入で、姿を消した旧型のたばこ自販機
金券ショップの新サービスで復活も

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2011/01/22 14:30

 2008年7月からたばこを自動販売機で購入する際に、成人かどうかを機械に識別させる専用ICカード「taspo(タスポ)」が必要になった。それを機に旧型のたばこの自販機は、街中で姿を消した。

 全国の専売店やコンビニ、量販店などに設置されているたばこの自動販売機は、JTから貸与されているケースが多いが、中には販売店が独自に購入したものもあり、ネットオークションなどでも取引されている。

 一方、最近、金券ショップの新たなサービスとして、JRの駅前で、割安のきっぷを販売する自動販売機が相次いで設置されたことが話題となった。さらに金券ショップ内に設置されるチケット用自販機も増加している。

 これらの自販機の多くが、タスポによる認証機能がない、旧型のたばこ自販機を金券ショップ用チケット販売機に改造したもの。インターネット上では、たばこ自販機を金券ショップ用チケット販売機に変身させる企業もみられる。

 タスポの導入が、新たなサービスを促進するきっかけとなったようだ。これからも、思わぬところで旧型のたばこの自動販売機を見かけることがあるかもしれない。

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