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パラボリックSARの基本と応用をマスター
【サクソのチャート塾 Lesson6】

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2011/03/24 10:00

トレンドの転換点を計るのに有効な手段であるパラボリックSAR。トレンドが発生しているときには「買い」でも「売り」でも利益を伸ばす強い味方となります。(バックナンバーはこちら)

ラボリックSARの基本

パラボリックSARは、ピボットなどとともにJ・W・ワイルダー氏によって考案された、売買ポイントを見極めるテクニカル指標です。

 

パラボリック(Parabolic)は「放物線」という意味。そしてSARとは「Stop And Reverse」の略で、このグラフを描く点(ドット)のことを指しています。

独特のドット・ラインが特徴的ですが、放物線のラインが上から下降していき、ローソク足にぶつかったところが「買いシグナル」。逆に放物線のラインが下から上昇していき、ローソク足にぶつかったところが「売りシグナル」になります。

パラボリックSARは視覚的に理解しやすく、分析する場合には、上にあるか、下にあるかの2通りしかなく単純な指標です。しかしその計算方法や理論はやや難解で、ここでは割愛しますが、価格の高値と安値を計算し、売買のタイミングを計っています。

買いポジションは「価格がSARの上に位置している期間」、売りポジションは「価格がSARの下に位置している期間」と覚えておきましょう。



 
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